
粘土2キロを菊練りし、まとめたところで注意。
「三角錐のてっぺんまでしっかり締めてまとめる」
「まとめたあと、粘土を叩かない」
てっぺんまで締めないと、土殺しの時にモゲやすい?
粘土を叩くと割れやすくなる?
まとめたあとは粘土を叩いて締めると思っていたのだが・・・。
続いてロクロに粘土を置く時も勢いよく落として叩かない、
これも割れに繋がるのだそうだ。
再び、土殺し。
土を上げる時はロクロの上をスポンジでキレイにして、
小指の付け根~手首のラインで押さえ込むようにする。
姿勢は背筋を伸ばし、胸を出すようにすると腕の位置が固定される?
手の位置を8の字に置き、右手は左手の小指の付け根に向かって押し、
左手は右手に向かって、粘土を包み込むように。
この時、上に押し上げようとするのではなく、挟み込む感覚。
すると、粘土の角度とロクロの回転で、自然に上に上がっていく。
この時、途中で止めないよう、回転に合わせて手を移動させる。
途中で動きを止めると、段が出来る。
とにかく力を入れ過ぎない事、回転の動きを止めない事。
回転の動きを止める動作をすると、粘土がモゲる。
今回は3~4回モゲた。
粘土を下げる動作はほぼOK。
注意点は、粘土を押さえ込もうとして手首が上がると動きが止まる。
感覚的には手首を固定し、親指を伸ばす感覚。
今回は2回チャレンジするが、ちゃんと芯を出せなかった。
続いて、玉作り。なんだか上手く出来なかった。
ちゃんと土が殺されていない感じ?
回転する粘土に手を当てると、表面が固い感じがした。
土殺しが出来て来ると、粘土の表面の色が変わるそうな。
今回は、そこまで意識できなかった。
玉の中心に親指を突っ込むが、すんなり入らない。
親指は、底が丸くなるよう意識して、脇の下方向に向かわせ、
ゆっくり力を抜きながら、指を曲げていく。
この感覚がまだよくわからない?
力任せにやって、粘土がブレてしまった。
とにかく余分な力は入れない。力を入れ過ぎるとブレる。
回転を止めないよう指の接点は最小限に。面積が広いと粘土が削れる。
回転に合わせて指や手首を動かし、粘土のカタチを変化させる。
力は入れない。
穴が開いたら、三本指で口を広げる。
それと同じ要領で、回転する粘土の奥に向かって左手の親指を中心に当て、
中指で挟む感覚で粘土を持ち上げる。
これも手首の返しで口が広がり過ぎないようにする。
この辺りもまぁOK?
親指を重ねて、人差し指で粘土を挟んで上げる。
前回は中指だったが・・・、次回に要再確認。
でも、この動きはなんとか大丈夫?粘土がブレても元のカタチに戻せた。
この動作は、2~3回が限度?
何度もやると、粘土の厚みが薄くなリ過ぎてしまう。
この時の注意点と言うか、癖?
親指の重ねがなぜか左親指が上になってしまう。
これは今までの癖?
とにかく、新しいやり方に慣れる事が肝心。
ただ、長年やってきた癖はなかなか抜けないとか・・・。
すべての動作において『カタチを創ろう』とするのではなく、
回転に合わせてある動作(指の動き、手首の返し)をすれば、『カタチが出来る』。
とにかく、力を入れない。
回転する粘土にストレスを与える動きをしない。
動きはスムーズに。
回転は速く、粘土を上げる時はスピードを緩める。
粘土は少し柔らかいくらいがいいかも?
力ではなく、遠心力でカタチを創り上げる感じ?
この感覚が今までと違う、身に付けるには体に覚えさせるしかない?
あとはなんだろう・・・、
とにかく、いろいろなポイントを気にせず出来るようになる事だ。
頭で考えている間は、それが一番難しい。
20121018