
今週の陶芸教室は~♪
先週、大手術をした作品をホリホリしました。
う~ん、乾燥してからだと硬くて彫りづらいです。
でも、も~乾燥させないと焼成が間に合わないから・・・。
9月末のC県展に向けて、今回は早めに創りはじめたつもりでしたが、
他の人たちは、ほとんどが来月本焼き。
早い人は、も~焼き上がっているそうです。
やっぱ、陶芸は常に創り続けなくてはいけないのですね。
(苦笑)
写真は空蝉(うつせみ)、蝉の抜け殻です。
子供の頃から蝉の抜け殻はなぜか好きで、よく拾っていました。
四半世紀ほど前、私が京都に住んでいた頃、夕方、アトリエの近くで、
蝉の抜け殻を見つけ・・・
と思ったら、抜け殻ではなく、まだ蝉が入っていました。
その幼虫を部屋に持って帰り、網戸に登らせておきました。
朝4時頃に目を醒すと、蝉の幼虫の背中が割れて
薄グリーンが掛かった透明な蝉がイナバウアーしてました。
(当時はイナバウアーなんて言いませんが・・・)
クシャクシャな羽根をゆっくり伸ばす姿に生命力を感じ、
羽根が伸びた時の凛とした姿は神々しくさえありました。
朝4時から6時頃まで、
眠い目をこすりながら見たあの情景は忘れられません。
あの透明な身体はすごく神秘的で、とても美しかったです。
自分が美しいと感じた情景を、自分の作品に表現したいです。
表現する為には技術が必要です。
その為には『とにかく、やる!』しかないです。
頑張ります~♪