
ゴールデンウイークも残すところ、あと一日となりました。
昨日までの自宅作陶の成果です。
一昨日のブログで「最終的なカタチの見直しを図っています」
なんて書きましたが、これがダメでした。
やはり、『初志貫徹』しなきゃダメですね。
途中で迷うようではダメ、だめ、駄目です!!!
無理矢理カタチを変えようとした結果、
手捻りで積んだカタチなのに、ロクロをひくように
寄せて、上げて、コテで整え、カンナで削り、またコテで・・・
なんとか、満足できるベースのカタチになりました。
こ~して見ると、なぜ途中で迷ったのかが分かります。
作っている途中で、思い通りのカタチではなくなったからです。
そ~ゆ~時には最初から作り直した方がいいのかもしれません。
途中でカタチを変えて、整えていく行為よりも、
同じ作業を繰り返す方が、慣れも出て早いかもしれません。
割れの原因は、やはり締めが足りなかったからでしょうね。
コテを使って締めていくと、ドンドン薄くなります。
そして、表面に細かいヒビが出てきます。
多分このヒビは、紐をのせる時に紐に出来たヒビだと思います。
水をつけて直したつもりで、直っていなかったヒビだと思います。
それが、コテを使って締めていくうちに、
菊練りと同じように表面に出て来るのだと思います。
コテで締める事によって、粘土の中の細かい空気も押し出すのかも?
薄く、ギュッと圧縮すれば、それだけで割れにくくなるんでしょうね。
割れの原因は、炎が直接当たって割れる場合もあるそうですが、
私の場合は、コテの締めの足りなさでしょうね。
今回はシンプルなカタチに仕上げる予定なので、
これで割れたら・・・、イヤ、割れない事を祈ります。