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2012年、最初の陶芸教室に行ってきました~♪

今年最初の陶芸教室は10時半に到着しました~♪

先生に「あれ?今年から心を入れ替えたの?」って言われました。

(苦笑)

まずは、昨年末から作陶中の半磁の手捻りをロクロにセット。

半磁土を7キロ購入して、菊練りして、せっせと積み上げました。

昼食を食べる時に、食器棚にあった青い釉溜まりのある器を見て


ゴンタ「先生~、これはどんな釉ですか?」

先生 「それは土灰透明釉に顔料を少し足したやつだよ」

ゴンタ「ふ~ん」


その後、ヒモを3回くらい積み上げて、カタチを整えたところで


ゴンタ「さっきの釉は土灰透明釉に顔料を加えればいいんですかね?」

先生 「それなら、ちゃんと作った方がいいよ」


と言われて、早速、釉を作ってみました。

長石40/土灰30/ワラ灰20/カオリン10 の比率。

この配合に、海碧という派手目な青い顔料を1%加え、

釉溜まりに、ほんのり青味を残す釉を作ってみました。

最初から10キロ作っても仕方ないので、まずは6キロから。

先生がメモ用紙に1/6の分量を書き出してくれました。


ゴンタ「ど~やって作ればいいっすか?」

先生 「粘土用のはかりの上にバケツ載せて、
    そこに長石入れて、土灰入れて、ワラ灰入れて・・・」


はかりにバケツを載せたらメモリは0.4kg、

そこに長石を2.4kg加えるから、メモリは2.8kg・・・。

長石2.4kg/土灰1.8kg/ワラ灰1.2kg/カオリン0.6kg

と加え、最後に顔料の海碧を60g加えました。

さすがに顔料はちゃんとスケールで量りましたが、

カオリンまでは目分量でした。(苦笑)

洗面器で水を加え、かくはん機で混ぜました。

この時「水は減らせないから少しずつ入れて」と注意されました。

そのあと、

ひとつまみのCMCを200ccくらいのお湯で溶いて入れました。

CMCで釉の定着を良くするそうです。

で、またかくはん機でかき混ぜて出来上がり~♪

ボーメ比重計で量ると1580。

「ちょっと濃いめかな?」と言われましたが、よくわかりません。

釉の濃度に関しては、今度ちゃんと勉強してみます。


釉薬作りって、今まで敬遠していましたが、一通り経験してみると

「あ~こんな感じなんだ」・・・でした。(笑)

これくらい気楽に釉薬作りが経験出来るといいですね。

取り敢えず、還元と酸化のテストピースを作り、

ついでに『ドラゴン~覚醒~』(2011.12.10参照)に、

この釉を吹き付けてから、土灰透明釉をドブ漬けしました。

どんな焼き上がりになるか楽しみです~♪

ちなみに、

色が薄かったら顔料を加え、色が濃かったら顔料以外の材料を

同じ比率で加えて薄くすればいいと言われました。

その時は、ちゃんと分量を計算して同じ釉が作れるようにしなきゃ。



今作っている『水棲シリーズ』には、釉溜まりに残る

微妙な色味がポイントになるので、

この他にも、いろいろな釉にチャレンジしてみたいと思います。

まだまだ勉強することはいっぱいあるけど、

2012年は、いい一歩を踏み出せたと思います~♪(笑)