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ゴンタくんは日本橋の◯◯の◯◯◯通信という雑誌の編集業務に携わっています。

(伏せ字多過ぎっ!!!・苦笑)

その特集記事の中で、『釉裏銀彩(ゆうりぎんさい)』の説明文がありました。

『淡青釉裏銀彩◯◯◯◯鉢』

という作品の説明なのですが、初校で

『「淡青釉」の釉薬で「裏銀彩」の上絵付けをし・・・、』という文章が・・・。

すかさず、エディターに

『「釉裏銀彩」でひとつの技法だから分離させちゃダメ!!!』

そのあと、銀箔で模様を描いた上に、低温で溶ける釉薬や、透明な上絵の具を施して、

釉薬の内側に銀箔が入っている技法だと説明しました。

これだけ説明したら大丈夫かな?と思って、次の最終校正を待っていたら・・・

『「淡青釉裏銀彩」は淡い青色の釉薬と銀箔で模様を施し・・・、』

???

この文章の中には「釉裏」の説明が入ってないんですけど・・・。(泣)

『さすがにこれじゃダメでしょ!!!』って言ったら、

『ゴンタさんに文章書いてもらって、それで◯◯◯◯会に最終確認してもらいましょう』

って話になってしまいました。(泣)

さすがに間違った事を掲載してはいけないと思い、

陶芸教室の先生と、このブログでもコメントをいただいている二十先生に確認!!!

やっとの思いで仕上げた文章がコレ

『「淡青釉裏銀彩」は透明感のある淡く青い釉薬の下に銀箔を貼る技法・・・、』

コレを◯◯◯◯会の担当者に確認して、OKをもらいました。

う~ん、私はエディターではないのですが・・・。

でも、好きな陶芸の事だと、つい真剣になってしまいます。(苦笑)



実は、この雑誌の編集業務を始めたのが切っ掛けで、陶芸を再開する決意をしました。

今回の9・10月号で丸6年が経ち、7年目に突入。

その間、毎月陶芸に関する説明文を校正しながら、知らない技法や言葉が出て来ると

すぐにネットで調べる癖がついてしまいました。

そんな習慣が、私を今まで以上に陶芸好きにした要因かもしれません。

これからも、この雑誌が存続し、私もずっと携わっていけますように・・・。

(祈)



*写真は『泥彩鉄絵桜文様ラグビーボール陶筥』の素焼きです。
 これにテスト(2011.7.16参照)した鉄絵+マット釉+酸化焼成で焼きます。
 今週家で鉄絵を描いて、来週施釉して焼く予定です~♪