
今週の陶芸教室は~♪
真面目に陶芸のお勉強をしてみました。(笑)
今度の作品は釉の掛け分けを考えているので、
還元と酸化の焼き上がりの色をピックアップして
流れやすい釉薬を先生に確認しました。
土灰、イラボ、鉄赤あたりは流れやすいそうな。
あと、二度掛けの場合の流れ具合を聞いた時、
この日初めて、浜田庄司の柿釉は
透明釉を掛けてから柿釉を掛けている事を知りました。
それから、一番知りたかった事を聞きました。
『還元焼成してから、再度施釉して、酸化焼成すると、
酸化でしか出せない色を出せるのか?』
織部の緑を還元の土の風合いの上に出せるのか?
って事なんですが・・・
も~ すでに、先生はやっていました。(苦笑)
結果は、
還元焼成した土の上に織部を施釉して酸化焼成しても
赤(還元の色)になってしまうそうです。
還元焼成した時点で、土の成分が変わってしまうみたい。
それじゃ・・・
「白化粧土を塗って、そこに織部を施釉したらいんぢゃね?」
と、聞いたら・・・
30年前にテストした壷を持ってきてくれました。(笑)
結果は、
薄めだけど緑は出ていました。
ただ、化粧土にヒビが入った部分だけ赤くなって
ちょっと気持ち悪い雰囲気でした。(怖!)
それにしても・・・
僕が考えるレベルの事は既にやっているんですね。
さすが、先生です!!!
いい先生についているんだから、
もっといろんな事を教えてもらわなきゃ損だな~♪
と、思いました。(笑)
ただ、最近は還元焼成では出せなかった黄色も
『高価な釉薬を買えば出せる』
と、そのあとに来た陶芸材料屋さんが言っていました。
あ・・・、還元で織部のような緑も出せる釉薬があるのか
聞けばよかったなぁ~。
今度聞いてみます。(苦笑)
そのあと、今日はテスト用の小物を2点作りました。
先々週から作り始めた『壷?』へ繋がり、
さらに次の作品に繋がる事を期待して・・・。