我が家のひなが、心臓が悪くて手術というか
全身麻酔ができないのできず、
しかし、どんな治療にもリスクもあることを説明されてから決めたいですね

人間の手術なんて、あれやこれや脅されますよね
私も骨折の時プレートを取り除く手術の際には
今までないですが、プレートを取る際に骨折をしてしまう場合があるやら色々と同意書なるものに書かれて説明されました

ひなの心臓は、全身麻酔をしたら9割以上目が覚めない状態の心臓だそうです
元々あったのではないかなと言う風に言われています。
(我が家では、明らかにペットショップから購入したであろう容姿のひなですので、その事が原因で捨てられた?という疑惑もあります)

フィラリア強陽性で不正脈のあるごんよりも悪い状態ではあるそうです

音が抜けるのと、止まってしまうようで
でも、日常生活は送れます
あまり、はしゃいでしまうことは
途中で辞めさせますが、基本制限はしていません。
だって、毎日楽しく天真爛漫に遊び倒しているのを見ると、いくら心臓が悪いからと言って
走らせず、ゲージに入れて大人しくさせての
生活が、第二の犬生のひなにとって幸せなのか?
と思ったから
楽しく過ごしてほしいただそれだけです。

でも、今後もし命に関わる病気が見つかり
その病気が手術する事で、大丈夫であれば
その時は迷わず全身麻酔をします
もし、ひなが避妊手術をするとすればその時だと思います

ワンコの飼い主さんが納得して出していけるように説明もしてほしいし、自分でも調べないとですね
とても共感しましたので、リブログします