それから、私達はずっと手をつないでいた。

スプラッシュマウンテンのときは、手を思いっきり握られて痛かったりも・・
すごく怖かったらしい・・・。

パレード大好きな私はたぁたんの手をを引っ張って、あっちこっちめぐったりもした。

とっても楽しい時間だった。


そして、日は落ち、あたりは暗くなった。

たぁたんと私はベンチに座り、今日一日のことなど話していた。

何気なく私が「寒くなってきたね」と言うと
たぁたんがぎゅうっとしてくれた。

すごく、すごくどきどきして、苦しかった。

ちょっと恥ずかしいので一回、離してもらいもう少し人がいないところへ移動した。

マークトウェイン号のそばのベンチに座り、またいろいろなことを話した。

夜の暗さ?雰囲気?良くわからないけど、たぁたんにとって話すのがつらい、
家族の話をしてくれた。

たぁたんに「抱きしめて」といわれたので、私はさっきたぁたんがしてくれたようにした。

すごく、どきどきな時間・・・

だけど、時間は待ってくれず、私達は帰ることにした。