ランドを出て、歩いていると、ふと足が止まった。

「ちょっとあそこに行かない?」と
たぁたんに連れて行かれたところはご飯を食べた、ピクニックエリア。

「まだ、帰りたくない」と言われ、少し話すとに。

だけど、話はあんまり弾まず、沈黙が多かった。

・・あたりは誰も居ない、沈黙、おまけにたぁたんはやたらと私の顔を見ている・・・

まずい、これは・・・・
そう、ちゅうをしそうな雰囲気。

私はされないように必死で話したり、反対を向いたりしてガードしていた。
だけど・・・・

「うーちゃ」と呼ばれ、振り向くと
その一瞬で、唇になにかが、触れた。

ちゅうをされたのだ!

びっくりして、言葉にならない私。

「ごめんね。」と謝るたぁたん。

また沈黙に・・・。

そして、口を開いたたぁたんはこんなことを言ったのだ!

「もう一回してもいい?」
えーーーーー!

「無理!刺激が強いよ~」
と言ったんだけど・・・

「そうだよね、ごめんね」と言うたぁたんのがっかりした表情をみてたら、なんだか、可愛くて
つい「わかった。いいよ」と言ってしまった。

2回目のキス・・・・

さっきよりは時間が長くて、刺激的だった。

その後本当に帰ろうということになり、たぁたんと別れた。

舞浜の駅でばいばいだったんけど、電車越しにたぁたんが手を振ってくれて、すごくさびしくて
もっと一緒にいたいな、という気持ちでいっぱいだった。