【最低音を響かせる】
寝起き声、ため息声で辿り着いた自分の出せる一番低い音は、
おそらくとても小さい音で、かすれた音だと思います。
この小さな音を「音の高さをキープしたまま」大きくしていくのです。
「響かせる」となるとなにやら難しいので、
「大きくする」ことを目的に発声していきます。
注意点は力を入れないことと、音の低さをキープすること。
音程が上がるとたやすく大きな音を出すことは出来ますが、
低い音のまま音量だけを上げていくのです。
1.力を入れないこと
2.音の低さをキープすること
この2点のみに注意して、喉仏の位置や息のスピードなどを
あれやこれやと試行錯誤しながら、音量が上がるポイントを探してください。
そのポイントが声が響いているポイントなのです。
大きな音が出てくると、胸や背中がびりびりと響いてくると思います。
その感覚を目指して根気よく頑張ってください。
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