音痴には二通りあると思われます。
ひとつは、ドレミファソラシドを間違った間隔で覚えてしまっているということ。
例えばこれは、ドをCの音から始めようがE♭の音から始めようが、
ラの音が低くなってしまうというもの。
つまり、CのスケールならAの音が低くなり、E♭ならばCの音が低くなってしまう「癖」。
ラだけでなく、ファの音が低くなる人、ソの音が低くなる人などさまざまです。
楽器としてボーカルを考えるならば、これは機構的な不具合ではなく、
ドレミファソラシドの「間隔」を認識している「感覚」の問題です。
別の表現でわかりやすく言うならば、自分が覚えていた1cmは実は0.8cmであって、
小さじ一杯分の塩のしょっぱさは、小さじ半分のしょっぱさであったという事です。
ドレミファソラシドを間違った間隔で覚えてしまっている人は、
地道にこの感覚を是正していかなければなりません。
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