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あした天気になあーれ

いつまでも大人になりきれないシニアの独り言。
たまには旅の話なども。

天気も良いので近くの公園(?)に散歩に行きました
上和田野鳥の森


地元の人もほとんど行かないような散歩コース
私が行った日も休日であるにもかかわらず
出会った人は2人だけ
私は散歩がてらどんなところか探索?にやって来ました
もちろん他の2人のひとは
名前の通り野鳥の森
バードウオッチングに来たようでした
望遠レンズのついたカメラでさかんに
被写体を追っていました

私は全くの部外者
どんな野鳥が飛来するのか
とんと察しもつきません
ただ森の中の湿地帯で泳いでいたのは
多分カルガモだと思います

それすらあまり自信もないのですが
森の中は意外に広く
表からは想像できないくらい
森閑としています
私も誰もいないこの森で
一人歩く姿を想像すると少し不気味に感じます
周りは住宅がかなり立っているところですが
一歩踏み込んだら別世界
近くに来たときは覗いてみてください
本当に地元の人もほとんど歩いていませんよ

場所は小田急線

桜ヶ丘駅と高座渋谷駅の間

藤沢街道を藤沢方面に歩いていき

OKストアを左折するとすぐ

右手の奥の方に広がる森が目的地です

 

入学したある日
寮の自室で寛いでいると
なにやら見かけない上級生が入ってきた
 

まだそれほど寮に慣れたわけではないので
まさか、私目的で来たなどとは1ミリも思わなかった
ところが私に用があるという
 

上級生に睨まれるような悪さ
いや訂正します
目立ったことなどした覚えはありません
 

ちょっと目つきが鋭い先輩だったので
勘違いしたようでした
 

実は部活の勧誘だったのです
私は入学しても部活などに興味なく
寮生活を謳歌することだけを考えていたのですから
 

目つきの鋭い先輩たちは
妙に優しい声で勧誘してくるのです
 

私は端から部活などやる気がないので
適当にかわして早く目つきの鋭い先輩から
開放されることを待ち望んでいました
 

しかし思いもよらないところから援軍が
私の援軍ではありません
 

部屋の先輩たちが勧誘に来た先輩の援軍になって
私に入部するように勧誘し出しました
 

せっかくじっとしていれば諦めると
たかを括っていたのに
結局私は部活に入る羽目になってしまいました
 

なぜ部屋の先輩までもが私に入部を進めたのかは
当人たちから聞いてないので分かりませんが
 

今は良い方に解釈して
当時の私の生活態度を心配して
更生の道(?)を歩めるようにということと理解しています
 

私が入部したのは剣道部
目つきの鋭い先輩たちは妙に優しいのではなく
本当に優しい先輩だったのです
やはり見かけでは分からないものです
 

部活の剣道部も半年くらいは続けていたのですが
結局自分から望んで入った部活ではなく
秋に文化祭が終わる頃には
自然と足もとおのきやめてしまいました
 

今考えても堪え性のない人間でした
昔の自分に言ってやりたい
「剣道部、ずっと続けていろよ」と
 

せめて一つくらい一生懸命やっていれば
その後の人生も違っていたかも
 

最も人生変わってしまっていたら
今の自分はいない訳だから
 

まあ良いのかな?!
あのままで

失敗話ばかりではありません

失敗話ではないですが

もう少しアルバイト記者の話
お話したように我社は総勢3人
 

とにかく何でも一人でやることが多かったですね
そもそも編集長は、車を出さなければ何処にも行きません
 

それで私がカメラマンもやれば取材に走る
 

でも楽しかったですねもともと中学時代から新聞づくりが好き
友達とよく新聞もどきを作って遊んでいました
 

弱体とはいえ本物の新聞社(?)
テンション上がりますよね
 

編集長も私の能力はさておき
記事の書き方だけは教えてくれました
 

記事を書くための原稿用紙って
普通の原稿用紙とは違い
 

一行十五ますあるんですよ
普通の原稿用紙だと二十ます
 

まあどうでも良いことかも知れませんが
新聞の紙面の組み方とか色々習いましたね
 

記事にしても紙面がスカスカにならないように
本文を詰めたり足したり
文章力が試されることもしばしば
 

投稿された記事も
長すぎるからカットしろとか
 

文章がおかしいから直せとか
無茶振りですね
 

我社には印刷所なんてありませんから

 

そうして出来た紙面はいよいよ印刷に掛けます
ご案内の通り我社では印刷工場など併設しておりません
 

では何処で?
 

ここで初めて知ったのですが
新聞専門の印刷所があるのです
 

我社の精鋭3人は原稿を持ち
都内の印刷所に
 

印刷所には我々のような新聞社のために
編集室があります
 

もちろんその他大勢の他社との共同の編集室
しかし何処にも格差はあるもので
 

そんな中でも大きな新聞社のためには
専用の編集室
 

中には政党関係の新聞社もあり羽振りに良さでは到底叶うはずもありません
 

 

そこでの仕事は印刷された小ゲラというものが上げってきて
それを赤鉛筆で校正
 

構成されてものを集めて
大組みというものが出来
 

そして校正が済むといよいよ輪転機が回ります
そのようにして我が新聞は出来上がり
 

各家庭に(?)配達される運びとなります
 

今回あまり興味ない話題かも知れませんが
どんな仕事をしていたか書いてみました。

アルバイト先の新聞社でどんなことをしていたか

あまり興味ないかも知れませんが
私のアルバイト先
新聞社での記者生活を

我社は、日刊の新聞を発行している訳ではありません

ですので、タイムリーな記事は必要ないのです
お祭りとか地域の話題、前に書いたような

お店の看板娘的な記事を集めてくる

もっぱら、私が担当させられた記事は
我社に広告を載せてくれる、会社やお店

広告と掲載バーターで提灯記事を書く

提灯記事?分かりますかね?

要するに、クライアントのことを褒めちぎる
人から見たら、歯の浮くような記事を書くわけです

雛形は、編集長が作ってくれたものが有る訳ですが

しかし私も記者の?端くれ

取材してきた記事をワタシ的には
誠意を持って書いていた訳です

我社はもちろん無料
発行も不定期で

記事が集まり、広告も集まって、はじめて発行されます

ではどうやって新聞は読者の手元に届くのか

我社は、ある新聞社の専売所がオーナー
要するに、新聞本誌に折込まれ配られるシステムです

ミスをしてしまった話

私は、入社早々にとんでもない失敗をしてしまいました
ご案内の通り、我社の収入は頂いた広告が頼り

よりにもよって掲載広告のゲラをチェックする際
広告主の名前を落としてしまったのです

最終のチェックは、私がするわけでは有りませんが

一番大切な項目を落とすなどと
編集長も考えなかったに違いありません

本当に初歩の初歩、言い訳できないミスでした

それでも新聞は無事発行されました
瑕疵ある広告とともにです

当然のこと、広告掲載料はなし
おまけに次の号の新聞には、無料で広告を載せる羽目に

今考えても私のアルバイト人生は
こんなことの繰り返しだったな

雇ってくれた雇用主様
本当に申し訳ありませんでした。

入学して暫くたった、ある日のお話
 

寮生活も慣れると
もともと、怠け者である私の本性が
徐々に顔をもたげてきた
 

寮の起床時間は7時
点呼が終わると
 

各部屋の掃除をする
毎日だ
 

三人部屋で暮らす、上級生二人は
部屋の掃除
 

私は二段ベットの上階で
ウトウト
 

突然、舎監が部屋に入ってきた
私を見つける
 

見逃してくれるはずもない
こっぴどく叱られた
 

それは当たり前であろう
 

上級生が、一生懸命掃除しているのに
一年坊主の私が、寝ていたのだから
 

今までも掃除をサボって
よく寝ていた
 

舎監の見回りなど
初めてだった
 

あまりの剣幕に
ベットから飛び起きた
すっかり目も覚め
ベットの前で棒立ちである
 

長々と説教され
罰として
 

毎日6時、体育館の道場に
来るよう、宣告された
 

7時に起きるのも苦痛なのに
6時とは
 

舎監は体育教師で
柔道が専門
 

もちろん、道着持参でだ
翌朝道場に出頭すると
 

私だけではなく
いわゆる、寮でも一癖ありそうな
先輩方も集合していた
 

先輩方は
私とは違い、朝ベットで
寝ていたわけではないだろう
 

顔ぶれを見れば
想像つくような行為
 

高校生が、してはいけない悪いこと
を、していたのだろう
 

あなたにも、経験ありますよね
 

もちろん、体育館にただ集まったのではない
皆、道着持参
 

当然柔道の乱取り
 

生徒同士でしているときは
適当に動いていればいい
 

だが舎監も道着に着替え
乱取りをしている
 

運悪く私は、捕まってしまった
軽くポンポン投げ捨てられて
 

「お前タバコくさいぞ」
 

なぞと暴言を浴びせられた
そして、暫く舎監から開放されなかった
 

私は今、断言します
 

まだその当時は、タバコなど吸っていません
その後のことは、断言できませんが
 

舎監はカマをかけていたのだ
まあ、集められたメンバーを見れば
考えられないこともない
 

ともかく、地獄のような罰ゲームは
一週間以上続いた
 

しかし、こんなことも今となれば
 

懐かしく、楽しい思い出として
蘇ってくる