9/13(土)〜23(火)息子夫婦with棗(犬)帰省

息子が帰省するからと1週間の入院予定を4日間に縮めてもらった

1回目の治療の経過は良好でした。

息子夫婦は家事を手伝ってくれ、食事も朝食以外はテイクアウトか外食にしたから家事負担は大幅に軽減されたので、疲れもそんなに出なかった。

出なかったといえばお通じもあせる

便秘薬として2種類の薬が出たからそれを組み合わせて飲んだり、トマトジュースがお通じにいいと聞いたので飲んだり…

まあまあなんとか数日単位で帳尻合わせはできてますが…

息子の今回の帰省は、元々帰省する予定ではあったけど、加えて私の病気が気になったってのもあるようだ。

まぁ家族LINEでなるべく逐一報告するようにはしてるけど、やはり実際会って確認?みたいな感じかな…

息子は中学生の時の学校での集団検診で心臓の不整脈で引っかかって、病院で精密検査を告げられ検査を受けた結果、QT延長症候群と診断がでた。

高校生の時に症状が酷くなり、薬を服用する事となり運動もドクターストップがかかった。

部活動のバスケに目覚め、ぐんぐん伸びてきていた矢先だったから、ドクターストップは息子にとって死ぬほど辛かったと思う。

負ければ終わりの最後の試合、顧問の先生にどうなってもいいから出してくれと嘆願したが、そんな事はもちろん受け入れてもらえるはずもなく…

試合後息子は姿をくらました。

自殺…嫌な予感がよぎる…

試合に負けて意気消沈なチームメイトが、あれこれ探して情報を集めてくれ、なんとか見つけることができた。

チームメイトには感謝しかない…ありがとう

彼等は、息子が診察を受けている日には部活中に顧問の先生の指導のもと、救護やAEDの練習をしていてくれたのだ。

顧問の先生・部員の皆さん本当にありがとう

息子はドクターストップあたりから荒れた。ずーっと…

今回の帰省中、息子と2人で話をする機会があった時、息子がその頃の話を切り出した。

正直自殺も考えた…だけど大学に入り色々な事で楽しさを知り、今の妻に出会えて幸せだと。

あの頃ひどい態度をし、ひどい言葉を言ったのではないか…悪かったと…話してくれた。

息子は辛かった時期何も言わなかった。

私は暴言を吐かれる覚悟はしていた。

私の母方に心臓疾患があり、私の祖母・伯母・従甥がペースメーカーを入れており、母も不整脈で薬を飲んでいる。私には不整脈傾向があるようだか治療するまでもなく、検査でも再検査止まりだった。

だから覚悟は充分していた。

なのに息子は何も言わなかった。

吐き出したかったろうに、母を責めたかったろうに… 

ただ口をきかなくなってしまった。

だから『あなたは何も言わなかったよ、何も責めなかったよ』と伝えた。

自分は今幸せだ、産んでくれてありがとう…

息子はそう言って寝室に上がって行った。

私こそありがとうだよ

今穏やかな頼りになる息子が頼もしい

こんな病気になったのは残念だけど、それのおかげで息子の本心が知れて良かったよ

嬉しいな

入院2日目9/10(水)いよいよ点滴です。

2種類の抗がん剤(ゲムシタビン・カルボプラチン)と免疫チェックポイント阻害薬(キイトルーダー)、その間に吐き気止めの薬・生理食塩水の点滴を3時間程かけて点滴します。

点滴の針は関節に打つものだと思っていたら、手首に近い腕に打つので思った以上に点滴中も腕を動かしたり使ったりできた。

川崎看護師さん針を刺すのが上手くてほとんど痛みはなかった。


ネトフリ見たりディズニープラス見たりロジックしたり…でも免疫チェックポイント阻害薬のキイトルーダーを打ち始めると物凄く眠くなってウツラウツラしてしまった大あくび

水分を取るようアドバイスしてもらっていたのでお茶や水を飲んで、点滴もしてるから点滴の途中にトイレにも行った。

とにかく関節に針を打っていないので立ったり歩いたりは何の問題もなく行動できた。

夕方旦那が面会に来てくれた。

点滴打った後の経過観察の為の短い入院だから来なくていいと言ってたのに、近くまできたからと…

それは嘘だろ…と思ったけど、嬉しかった

ありがとおねがい

朝ごはん

サンドイッチに改造して食べた照れ

昼ごはん

晩御飯

どれも美味しかったウインク

ご馳走様

点滴後は睡魔に襲われるくらいだった。
今後もこんな副作用がいいな

気づけば2週間以上経ってた💦

9/9(火)入院

まず、担当の看護師さんが荷物を置く為に病室へ連れて行ってくれるとの事なので、旦那はカンファレンス室で待っててもらい、病室に荷物を置き行った。

同室になる患者さん達と挨拶をして、荷物を置き、カンファレンス室へ…

と、その前にシャワーが17時までという事を聞き、先に予約を取りに行った。

なんとか16~16:30が取れた。

カンファレンス室に行くと丁度入院中担当医乾先生も来てくれて、説明を受けたけど…治験はダメだった爆弾

他の病院で受けた組織の検査では陽性反応だったものが、治験の為に組織再検査を受けたら陰性だったということで、治験対象外になってしまったということでした。

「そうですか…」と答えた後、意外とショックが大きかった事に自分でも驚いた。

乾先生は治験ではなくなった事、今後の標準治療の事、を丁寧に説明してくれたけど、あれだけ期待しすぎないようにと自分に言い聞かせてきたのに頭はなかなかきり変わらなくて、が〜〜んガーン

まさしくガーンが〜んって感じだった。

旦那も横で聞いていて、おそらく同じようにガーンが〜んとしていただろうと思う。

で、入院のスケジュールを聞いて旦那とはバイバイパー

それから採血をし、心臓のエコー検査・歯科口腔外科で歯のクリーニングを受けた。

後はシャワーまでベッドでぼーの予定だったが、同室の向かいの方がとても話し好きの方でマシンガントークだった…

ちらっと治験がダメで意気消沈してる話をしたら、彼女は治験を受けたが副作用が酷すぎて治験を途中で中止したと話してくれた。

全身に1~2cm程の真っ赤な湿疹が出てる写真を見せてくれて、副作用が辛かった、だから治験が良いとは限らないよ、と慰めてくれた事がものすごく心に沁みて思わず涙がこぼれたよ…

この事で心がずいぶん軽くなって、明日からの標準治療頑張るビックリマークって気持ちになれたグッド!

病院のお昼ご飯

晩御飯

どちらも美味しかったよニヤリ

9/9入院10日点滴投薬になりました。

まだ治験に選ばれたかどうか分からないので、どんな薬を投薬するのかは決まってません。

入院日9/9の正午までには分かるのでそれからになります。

どちらになるか分からないとゆうなんだか賭けのような感覚ですあせる

治験になるのが良いのか標準治療が良いのかは分からないけど、治験だと抜け毛が少ないかもしれない、と言われ…それなら抜け毛の少ない方がいいんじゃない?

だから治験になればいいなと少し期待してます。

あんまし期待して外れたらガックシが大きいから、なれば良いなぁ〜程度に自分を騙してますてへぺろ

お医者さんにこのまま体調不良にならなからば、をくどく言われたので、ん?と思っていたらコロナが流行っているためとの事…

カーブスに通っていて、これからも通ってもいいかと尋ねたら、ひとまず入院治療までは控えるよう言われたので、コロナやインフル等々にかかっては治療が遅れるからカーブス辞めることにしようと思った。

運動はした方がいいのにカーブス辞めたらコツコツ自分で運動できるのかなぁと不安にはなったけど…しよーがない。

カーブスに治療の為辞めると伝えにいったら、1年間休会できるからそうしないかと勧められた。

1年か…戻るよ

余命なんて結局誰にもわからないもんね…

8/21(水)癌センター2回目の診察、処理された組織が研究所に送られた日から考慮して9/3(水)には治験が受けられるかどうかがわかるとの事。

9/10(水)から治療が始められるから9/9(火)から入院しましょうと言われた。

ネットで、初めての抗がん剤点滴は入院する場合もある、とあったのでこれかぁと思っていたら、1週間入院と言われ『えっ?1週間も?』とビックリ

治験の副作用で口内炎がひどく出るケースが高い確率であるから、経過観察及び対応処置の為に1週間ほど入院を…と告げられた💦

入院して経過観察しないといけないほどの副作用って『どんだけ〜💦』

口内炎が出ると水も飲めなくなるかもしれないらしい…それはやばいな

痛いのはヤダなんだけどガーン