ロシア人への差別や誹謗中傷をネットでは訴えている、

 

が、しかしその前に、

 

君は、その戦争行為である「攻撃」を中止したまえ!

 

自分たちの事情や権利を訴える前に、それを先にする事だ!

 

そして、よく自分の顔を「鏡」で見てみたまえ!

 

ウクライナにある原発への攻撃など、あまりに非常識な蛮行と

 

それを「ウクライナの自作自演だ」と訴えるロシアのメディア、

 

それに同調する中国と、その国民達の、あまりにも無知・洗脳された行動と思考力。

 

また、ロシアの経済を支援する中国の行動は、世界秩序への悪であり

 

戦争を戒めるオリンピック憲章に反する行為でもあり、

 

オリパラに参加する資格を許さないものであるとも思う。

 

今回のパラリンピック参加禁止は当然の事であり

 

それを批判するロシア自身と中国は「基本理念を認知していない」とも言えるだろう。

 

むしろ、このような事に至っているロシア、そしてそれを擁護し支援する中国に対し

 

批判をする行為は十分「容認」に値する国際的な思考だとも思う。

 

中国は、日本の太平洋戦争時の行いを「侵略戦争」と言い、いまだに日本を「侵略者」と呼んでいる。

 

ところがどうだ?中国は今回のロシアの行動を侵略行為とは認識しておらず、

 

侵略どころか理解できると言って、「戦争行為」を容認する意見を発表している。

 

この矛盾は何だ?単にこの国がアホなだけか?

 

それとも、自分たちの都合に合わせた「物の解釈・言葉の使い分け」によって

 

自分たちを「正当化」しているだけだろう。

 

卑怯者というか、こんな連中を何と表現したらいいのだろうか?

 

誰か奴らに当てはまる呼び名を見つけて欲しい。

 

そして、世界平和の為には

 

こんな連中を絶対に許してはいけないのだ!

 

世界悪を行う彼らに、正当性は無いのだ!!!

 

(正当性とは・・・自分たちの行いが、しても良い事、しても許される事、しても正しい事と認められる意。 つまり、彼ら(ロシアと中国)は、ロシアの行っている「侵略戦争」は「しても良い事」と解釈しているのだが、これは自分達の都合であって、「自分たちに利益がある戦争」だからこそ「しても良い事」と身勝手に捻じ曲げて解釈しているのだ。)