クライアントさんから
「○○○の症状が1ヶ月続いてて不安です」とか
「これから医療を受けられなくなる未来が来るかも、
と思うと不安です」とか
よく、ご相談を受けます。
心身の健康に関する不安。。。
私もかつては
同じように思っていました。
私が20代前半の頃に
母が末期ガンで
余命半年の宣告を受け
私は都内で働いていた会社を辞め
広島の実家に帰ることに。
その頃は
ガンや
あらゆる病気の原因も
全くわかっていなかったので
そして、
ロシアンルーレットのように
ただ偶然にガンになると思ってたので
なんて恐ろしいことだろう
と
それはそれは不安でいっぱいでした。
当時、
3人に1人が癌になる
と、言われている時代だったので
私もいつかガンになるんじゃないか！
私は手術なんか絶対無理！
ガンになったら本当にどうしよう
と、ひたすら不安にフォーカスして
怯えるしかなかったのを覚えてます。
でも、あれから、、、
食養生の世界と出会い
バランスをとる食べ方や
病気の原因もわかり
身体に起こる症状への
不安や恐れはなくなりました。
そして、
量子論や古文書で言われているように
自分がこの世界を、そして自分自身を、
どう認識しているかによって
現実が変わること。
つまり世界を創るのは
自分自身、ということも学んだり、
また、
その「認識」を変えたりするには
どうやるのか、という
脳の仕組みや意識の使い方を学んだりして
遠隔ヒーリングも
できるようになり
ますます
身体に起こる症状への
不安や恐れはなくなりました。
【病気】や【症状】
それ自体に
不安や恐れを抱いていたのではなく
ただ、それらに関して
どう向き合えばいいのか
わからなかったから怖かった。
知らない世界に飛び込んで行く時や
知らないことにチャレンジしていく時って
大なり小なり不安や怖さが出ますよね。
それと同じで
病気や症状への
向き合い方、癒し方がわかれば
もう怖くない♪
今では
ほとんどの痛みや症状は
大根や梅干し、玄米など
自宅の台所にあるもので
癒せるようになりました。
だから
とっても気持ちが楽です。
「医療」という
洗脳から抜け出せたのですから！
病院やお医者さん、お薬を
否定しているわけじゃないですし
もちろん
素晴らしいお医者さんも沢山います！
私自身、
病院には何度も助けられています。
ただ、
医療関係と政治との癒着、、、
医療・お薬の元は石油産業、、、
そういう裏側の側面を知ると、、、
（石油を中心に
あらゆる産業が興されてきた現代社会ですが
そこに準じて医療産業も発達しました。
合成薬は石油です💊）
そもそも自分の大切な命を
他人に預けるなんて
それこそ今となっては恐ろしく感じます
赤ちゃんの頃から
ワクチンを打たれて
風を引いたら風邪薬、
調子が悪かったら病院へ、という構造を
当たり前のように
刷り込まれてきているので
「医療」が洗脳？！なんて
ピンとこない方も多いと思いますが。。。
例えば、
風邪はただの排毒
（＝身体に蓄積してた
余剰な脂肪や粘液が溢れ出た状態）
なので
治す必要も、薬を飲む必要も
本当はないのです。
あらゆる症状は
身体が極端に陽性か陰性に
振り切ってる状態なので
先人たちが食べてきたように
穀物や野菜、野草のパワーを借り
中庸、ニュートラルな状態へ
戻してあげればいいだけです。
そして、
私たち一人一人が
ほとんどの病気や怪我を
家庭で治すことができれば
病院を使う機会がグンと減ります。
病院を使う機会を減らせば
国家予算40兆円以上が
充てられている医療費も
その分、他のサポートなどに
税金をつかえるかもしれません。
それは
食事を変え
意識の使い方を知り
自然体でいれば
誰にでも簡単にできることです。
自分の主治医は自分
自分の身体や命と
もっと仲良くなれる
一生使える
優しいセラピーです
あっ、
ちなみに余命半年の宣告を受けた母は
食事と意識のパワーで
2ヶ月半で末期ガン消滅！
からの、
現在14年経っても
再発もなし、どころか
ハイパー元気で
過ごしてくれています
↑母の無農薬野菜の畑です
