昨日夜中に
インスタをたまたま見てたら
やたらと英・エリザベス女王の
若い頃の写真がフィードに流れてくる
あっ！もしかして！！？と思って
BBC見たら、やっぱり。。。
エリザベス女王の訃報が
世界に流れた直後だった。
エリザベス女王に関しては、
陰謀論もたくさんありますが
まあイギリス王室ヤバいもんね。。。
私はファッションアイコンとしての
エリザベス女王は
めちゃくちゃリスペクトしている
もちろん専属スタイリストはついてるが。。。
エリザベス女王とアナウィンター様の共演
うん。眩しいし、なんか怖い。笑
斉藤一人さんも
「女性は花なんだから
明るい色の服を着たほうがいいよ。
なんでグレーとか黒とかベージュとか
土の色、着るの？
運気も全然変わるよ！」
みたいなことを
仰っていたような気がしますが、
本当、その通りで
色を纏うって
光を纏うってことだから、
意識体としての私たちの
振動数が上がるんですよね
特にパリとか行くと
オシャレしてるだけで
ホテルやレストランなどで受けるサービスが違ってくる
ほどです！笑
実際、海外で明るい色の服着てると
道歩いてても飛行機内でも
老若男女問わず結構話しかけてきてくれます！
ホテル内でも
白人のお姉さんにすれ違いざまに
「I love your outfit！」と言われたことあるなあ。
色の組み合わせから醸し出される
全体像の雰囲気って
見ている側を癒せる何かがあるんですよね。
着ている本人も気持ちいいけど。
だからオシャレは【愛】だと思う
この組み合わせとか超くすぐられる〜
見てるだけで、い・や・さ・れ・る〜！！笑
日本のブランドだと
perfumeに衣装提供してるsacaiとかmame kurogouchiとか好きー
0.1mm単位で計算されてるパターンが美学すぎて〜！！
また、
いろんな野菜を集めて
いろんな色の布をかけておくと
明るい色をかけられてた野菜たちは腐るのが遅く
黒色の布をかけられていた野菜たちは
すぐに腐った
という、実験結果もあるんです。
まさにForever young！！
食べ物も盛りつけた時に彩り豊かだと
それだけでエネルギーのバランスが取れてる証拠なんですね
ほら！
ほらほら！笑
モスキーノの昨年のランウェイより
ほらほら！明るい服着たくなりません？！笑
女性の皆さま
明るい色の服着て
いつまでもいちいち不思議がって
何もかもに感動しちゃう
永遠の少女でいましょ〜う
以下は爆笑した衣装たちです、ええ
教会！
花束！
パリのクルージング！？
ハープ！笑
トトロだってカラフリー
