先日
膀胱炎を抗生物質(薬)に頼らずに治したい、
というクライアントさまに
ヒーリングさせていただいて
とっても嬉しい感想をいただきましたラブ


まず、腰痛はとても良くなりました!🙌

綾さんにヒジキ🎴を取っていただいていた時に(私だけかもしれませんが、視覚的情報をいただくとなんだかリアルな実感がわいてより効いている感じがするようですよ!笑)腰がだんだんと軽くなるのを感じました。

体を伸ばすうち、ふと「座ったきりの仕事だから停滞したのだ」という考えが浮かびました。

それで、昨日から今までには(明らかに変えなくてはいけないのに)なかなかそれができなかった惰性・習慣的なものがなぜか苦労なく変えられたんですよ。それは朝食後から座ったきりでコンピュータに向かい仕事を続けるという習慣です。今日からは逆に、長く座っているのが耐えられなくなってしまいました。ヒジキが何だったのかわかりませんが。。。(座っていることで感じている内臓への不快感、仕事上のフラストレーションやストレスの表れ??)


腎臓膀胱のほうもおかげさまでだいぶ落ち着いてきたようです。

おとといと昨日まだ夜に23度起きてしまいましたが、昨夜は1度だけでした!

少し残尿感があるのですが、量もノーマルになり水分を保持できないような敏感な感じはずっと和らぎました。

もう病院に戻る必要は感じておりません。


子宮や膀胱といった下腹部に意識が呼ばれたおかげで、以前は難しかった腹式(丹田)の呼吸も意識するようになり、すこしずつできるようになってきました。


口内炎も収まってきましたし、右顎の下の腫れも引いてきました。

喉の奥のこったような感じも軽減しました。


また、毎回ヒーリングしていただいた後はメディテーションする時に意識がとてもすっきりしてすぐにピュアな部分とつながることができまるようです。メディテーションのレベルアップにも役立っている気がします。ある意味ではこの部分の改善が一番役立って(?)いるのではないかと思うくらいです。


綾さんのおっしゃる通り、悪玉があってこその善玉であり、それぞれに役割がある。

両方が共生できるようなハーモニーある空間・環境をつくる意識。他方を消そうということはバランス不正を招くばかりか、不可能なのでさらなる苦しみを生み出す。。。素晴らしいことにメディテーションのコンセプトともつながる考え方です。これが一番の学びになりました。


最後に、これは私の印象ですが、綾さんのヒーリングは、生きたヒーリングというか、お食事のアドバイスと組み合わせることで、自分の力で心と体の両方から変容(そして成長、浄化?)を促していくんですね。とてもそれを実感させていただいています。最終的には自分がバランスをとっていかなくてはいけないのでしょうが、習慣や惰性は変えづらいものです。綾さんのテクニックがどういうコンセプトに基づいているのか知らずにお伝えするのもおこがましいですが、私にきっかけを与え背中押し促してくださっている感じ、と解釈してもよいでしょうか。そういう意味で綾さんの、気さくながら愛情と包容力あふれる優しいあり方は、私にとってとても受け入れやすくて、改めてこのご縁に感謝しています!🐻💗

(転載、以上)



わ〜い、Cさん、

いつも、愛のあるフィードバックを

ありがとうございます😭




腎臓膀胱が弱ってると

腰痛が起こったり、

耳や耳下腺あたりに色々問題が起こります。



まずはじめに

腰のあたりをヒーリングしにいくと

腰周りにビッシリとヒジキのような

黒い海藻みたいなのが見えました。


それをひたすら掴んで捨て、掴んで捨て、


するとだんだん

ヒジキがなくなり

乾燥した稲?ワラ?のように見えてきました。

それもひたすら掴んで捨てます。


最後は

小石や砂のようなものが落ちていくのが

見え出しました。

それをサッと払うたびに

パラパラ音がするんです。


本当におもしろいデレデレ


しばらくすると

払う砂がなくなりました。


不要なものが化石化して

無害化していったので

ヒーリング終了です。




このCさんは

いつもこまめに

フィードバックをして下さるので

私もそれに合わせて対応できて

そして

見えた情報空間をシェアし合うことで

改善解決へのプロセスへの

展開が早いな〜と感じます。


2人で共同創造しているという感じ。



セッション中、

Cさんには告げずに

下丹田強化してたのですが、

後からきちんと

それを感じてとってくださってるので


私たち人間って

目に見えないもののやりとりも

実はしっかり普段からやってるんだろうなと

改めて関心してしまいました。



そして何より嬉しかった言葉は、


綾さんのヒーリングは、生きたヒーリングというか、お食事のアドバイスと組み合わせることで、自分の力で心と体の両方から変容(そして成長、浄化?)を促していくんですね。とてもそれを実感させていただいています。最終的には自分がバランスをとっていかなくてはいけないので、、、


というところです。 


嬉しいなあ〜💓💓



私は救世主ごっこする気もさらさらないし

依存する人を大量生産する気もなく、


みんな1人1人が

ご自分のパワフルさに気づく、

本当の意味で

自分を癒せるのは自分しかいないし

自分を幸せにできるのも自分しかいない

ということを思い出す。


そんなステキな世界を

ひたすら見続けています酔っ払いピンクハート



Cさん、

くみとって下さりありがとうございます!



また、


悪玉があってこその善玉であり、それぞれに役割がある。

両方が共生できるようなハーモニーある空間・環境をつくる意識。他方を消そうということはバランス不正を招くばかりか、不可能なのでさらなる苦しみを生み出す。。。


なぜ、このような話になったかというと



膀胱炎(腎臓や膀胱の感染症)は


現代医学では

抗生物質の投与や大量の水分を与えて

細菌を流し出すという治療が行われるけど


マクロビオティックの観点でみると

この感染症にかかわる細菌は、

普段は無害なんです笑い泣き


ただ、陰陽両極端な飲食物の過剰摂取により

体内が酸性に傾くと

普段無害の細菌が暴徒化する、、、

という話になったからです。




結果として、膀胱に炎症がおこります。



私たちの体内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が

バランスよく存在していますから。



今現在、

コロナワクチンた、ビルゲイツだ、 

バイデンだ、あーだこーだ、と

闇の権力者たちにフォーカスした

論争もわき起こりやすくなってますが


それらも必要悪ですグラサンキラキラキラキラ



責めない。


フォーカスしない。


争わない。



そうやって光を自分の体内に増やしていく。


すると、

普段どっちつかずの日和見菌たちも

光側(善玉菌) に転じますから。



自分の体内で起こってることが

外側で現実として起こっているんですね。





ルンルン目にうつる全てのものはメッセージルンルン


これを採用するかしないかも

あなた次第ハート





次回は腎臓膀胱がなぜ停滞するのか

そのメカニズムと

改善のための具体的なアプローチについて

マクロビオティック の観点から

書いてみようかなと思います🦥❤️