どのようなウイルスでも

繁殖、培養させる時

卵、乳製品、肉、砂糖の培養液で

増やしていきます。

 

極陰(ウイルスが拡散・増殖)のエネルギーと

極陽(ウイルスが強くなる・定着する)のエネルギー

両方が必要になります。

 

これはコロナの場合でも同じだと思います。

 

つまり動物性のものやアイスクリーム、チョコ、菓子パンなど

甘いものを体に入れることは

体内のウイルスにエサをあげてるようなものです。

例え、軽症でも、これらを食べてると重症化していくのは当たり前です。

 

コロナが怖いと思う方、

今は両極端な食べ物は控えた方が賢明です。

 

コロナ騒動のドサクサに紛れて

動物を食べることについて

10年以上veganに近い食生活の私なりに

色々思うことを書いてみます。

 

我々人間は長い間、動物たちを虐げ利用して搾取してきました。

極寒の地や、不毛の地などケースバイケースで

動物を稀にいただくことは

必要だったとは思います。

だけど現代人は量が多すぎるし、

弔う気持ちがなさすぎます。

 

動物たちを搾取しつづける人たちは

同じように自分より強い者に搾取されたり

利用されたりします。

なので勤め先の会社にいいように使われたり

政治家に文句を言い始めます。

利用され搾取されるエネルギーを

取り込むのですから

その同じエネルギーの体験の中を

通過させられるのは当然と言えば当然です。

私たちは食べたもののように「成る」のです。

 

動物を食べない方がいい理由は

他にもたくさんあります。


動物たちは人間より体温が高いので、

36.5度前後の体温の私たちは肉を消化するのが大変で身体に負担がかかります。


それに私たち人間には牙のように尖った歯はありません。

私たちの犬歯は硬い木の実などを砕くための歯と言われてます。

歯を見てもわかるように

私たち人間は肉食動物ではないのです。


また家畜動物たちのエサも中々問題有りで、

遺伝子組み換えのものや

ロンダリングビジネスにより

何の肉かわからない肉でできたエサが多いのです。

狂牛病や鳥インフルエンザは

同種の肉を食べさせたから

起こったと言われてますよね。

人間も同じ親族間で子どもを産んだ場合、

奇形の子が生まれやすくなります。

「近しいものは避ける」こと、

これが進化していく道です。

 

そして、うわさによると豚や牛などの家畜より、

鳥が最も多くの種類の薬を打たれて飼育されるとか。。。

それらを食べるということは

どういうことかシンプルに考えて解りますよね。

 

また、魂的にいうと、人と動物は兄弟です。

兄弟姉妹には優しく教えてあげたり

助けあったりしたいものです。

 

もう2020年、令和になりました。

そろそろ本当に平和な世界を

取り戻していく時期に来たんじゃないかな?

自分さえ良ければそれで良い、

ではなく助け合えるといいですね!

人間さえ良ければそれで良い、ではなく

地球にいるたくさんの優しい動物たちも仲間です!

 

コロナウイルスは

沢山の人たちを立ち止まらせてくれて

(しかも世界同時に!!Viva❣️)

一人一人に自分と向き合うための時間を

与えてくれています。

このソーシャルディスタンシングの時期に

是非、積極的に

1人でいる時間空間を作り、

のんびりしたり、瞑想したり

ゆるゆる緩んで、

自分の本音に会いにいく作業をすると

いいのでは?と感じます。

 

宇宙が起こすことは絶対です。

流れに身を任せ楽しんでると

必ず良い展開が待ってると思います。

 

 

↓今まで自粛生活をさせられてきた動物が
 逆に自由に振る舞い出したラブ
 
 
↓タイに住む友達がタイの新聞をシェアしてくれました
 「パンデミック予防の1番の近道は
 動物を食べるのを止めること」