あまり登場してこないパパと出会った時のお話ししよう。
パパと初めて会ったのは2006年の1月末
ママが働いていた職場の看護師さんが主催
してくれた合コンだった。(ママは26才の時)
でも合コンといっても男の人も職場の人も殆ど10才以上の年上の人ばかり。
男のかたも若くっても30前半だった。そして若い人2人いてその1人が
今のパパ。
場所にいったら、男の方16人女7人になってた。
人を見るなり今日は食べて飲んで帰ろうとおもった。
だっておじ様ばかりなんだもん。
私服はいけてないし、セカンドバック持ってる人もいて。
職場の人と飲み食いして、顔を真っ赤にしてる人が目の前に居て、絶対ありえない。
しゃべってもおもしろくない。
で一次会で帰ろうと思ったらカラオケに行って飲みに行こうとお誘いが来て
職場の先輩といった。でママはカラオケ熱唱「ハナミズキ」!ストレスも吹っ飛んで
いた。
あくまで、今日の目標は食べ飲みだ!
その後3次会4次会と行って気持ち良く家に帰ろうと
タクシーに乗ろうとしたら、帰る方向が一緒だからと
顔が真っ赤な人と同乗した。
ママは性格上人におごられるのが嫌だから。タクシー代半分
出そうとしたら拒否られて、あげるいらないの繰り返しをして、家の
近くに着こうとした時に、ママは強引にその人のコートのポッケにお金
を入れたら、ポッケで手が触れてしまい、いきなり手に雷が落ちたみたいに
ビービビってかんじた。
そう、顔が真っ赤な人が今のパパだ