経過① | 勇気のつばさ

勇気のつばさ

2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

ボトックス注をしてから、約1ヶ月が経ちました。


本人:何も変化はないらしい


OT:足に力はいらないんじゃない?前よりペタペタ歩いているような気がする

    (GW明けすぐの言葉)


母:よく分からない・・・でも多分効き始めているんだと思うことが最近見受けられたような・・・


ゆうは、右足のつま先を自分の意思で上げることが、かなり難しくほとんど上がらなかったのですが、頑張れば若干上がるようになった気がします。

(ただし、これは気のせいかもしれません。)


歩く時は、あいかわらずカカトからの着地はできていません。

走るのは、もちろんめちゃくちゃ遅いです。


片麻痺になったあの日から7年経ち、親のリハビリ意欲もだいぶ薄らいでいた(ほぼ0に等しい)ので、また少し頑張ろうかなぁ~。


もうそろそろ、本人がどうしたいのかもあるかもしれないし、相談しながら無理のない範囲でできたらいいな。