「あのね~、今日ね、『東北六魂祭』に連れて行ってもらったのちゃ。
そしたらね、ぎゅう~~っ、むぎゅうぅぅ~てなって、ぺっちゃんこにつぶされそうだったの。」
我が家の生茶パンダ先生5男くん。一生懸命お話しています。
「あらそうだったの?大変だったわね~」とピンクのパンダさん。
「そうなんだよ。おかあ茶ん」
えぇ~~、我が家の先生達のお母さんってピンクだったの
「おかあ茶ん。絵本読んでほしいのちゃ。」
我が家の先生達、すっかり甘えています。
ねぇ、先生・・・ピンクのパンダさんは先生達のお母さんなの?
「そうだといいんだけど、違うのちゃ」
「お母さんに近いおかあ茶ん」
先生の言ったことがよく分からなかったけど、我が家の先生達に甘えられる存在が、また増えたようです。
「いつもいっしょ」のお兄さん、パンダさんと絵本ありがとうございます。
虹から来たうさぎさん、七夕のプレゼントありがとうございます。
ちなみに「東北六魂祭」は、「仙台七夕」より人が多く感じました。
パレードの時なんて、人があふれて身動き取れないし、全然見えない。
この人数、七夕の「宵祭り」の比じゃないと思いました。
あまりに多すぎて、危ないから竿燈やねぶたはパレードができなかったらしいです。
明日は、できると良いですね。
見に行かれる方は、熱中症にくれぐれも気をつけてくださいね。