いつもありがとうございます | 勇気のつばさ

勇気のつばさ

2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

スキップができた際に限らず、いつもゆうのことを気にかけてくださり、応援、励ましの言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。


親だけの声がけよりも、みなさんの言葉、見守ってくださることがゆうにとって何十倍、何百倍ものチカラになっているようです。


また、ゆうだけではなく、家族もパワーをいただいています。


本当に、みなさんいつもありがとうございます。