お勉強なのちゃ | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

この間、遊びに来たU君のお友達2人が「あっ!!生茶パンダ先生だ~」って言ってくれたのちゃ。


僕達のことを知っていてくれただけでもうれしかったんだけど、そのうちの一人の子が「エコについておしえてくれるんだよね音譜」って言ったのちゃ。


きっと去年、見てくれていたんだろうな~ラブラブ


そんなわけで、今日はちょっとお勉強なのちゃ。


先日の「!!!なのちゃ」の時に、僕達が見ていたのは、図鑑。


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この図鑑によるとね、貨物列車は「地球にやさしい」んだって・・・


どうしてかと言うと「鉄道運輸は、二酸化炭素の出る量が少なくてすむ」んだって地下鉄


環境省のホームページよりとなっているんだけど、「1トンの荷物を1km運ぶ時に出る二酸化炭素の量」は、鉄道で0.02kg、飛行機で1.51kg、トラックで0.35kg。

(「小学館の図鑑NEO 乗りもの」より)


そんなわけで、生茶は・・・


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「エコレールマーク」と言うのが、ついてるのちゃ(ダンボールね)


地球環境問題に積極的に取り組んでいる商品、企業に認定されるとつけられるマークなのちゃ(詳しく知りたい人は、調べてみてね)


生茶のダンボールには、同種商品郡中、鉄道貨物輸送50%以上

(陸上500km超)(数量×距離)


そして、ご存知「ペコロジーボトル」の採用


そしてなんと「生茶」が入っているダンボールには、原材料の一部に「茶殻」を再利用しているって印刷されているのちゃよ~。



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「ねぇねぇ~みんな知ってた~はてなマーク僕、今日分かったのちゃ。」

「まだまだ本家の先生の足元にも及ばないみたいあせるなのちゃ。」


もっと勉強し~よおっと・・・



※参考、抜粋「小学館NEO のりもの」

        「キリン 生茶 」ダンボール