短下肢装具 | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

実は、母さんUが病気で片麻痺になるまで、短下肢装具を1度しか見たことがありませんでした。


その1度見たときも、何の用途に使うか、全く分かりませんでした。


そして、こんなに靴に困るようになるとは思いませんでした。

なかなか入る靴がありません。

装具用の靴をいつも購入しているのですが、在庫がなかったりと・・・

靴を探すだけでも大変です。

実は、他にも困ることがあるのですが、それもこれもUが装具をつけるようになってから知ったことです。


なんとか、装具なしの生活を取り戻し、Uに好きな靴を履かせてあげたいものです。


そのために、これからもガンバルぞ~と宣言したかっただけの記事でした。


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プラスティック部分に迷彩や豹の模様、絵がはいっていることもあります。

Uは幼稚園が白ハイソックスだったので、白にしていました。

現在は、白にベルト部分の革が水色になっています(写真にはありません)。