僕達の旅行なのちゃ | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

22日の夕方にお母さんが言ったのちゃ。


「先生、明日の午前3時に出発するから準備してね」って・・・


僕達は、ワクワクしながら誰一人おいてかれないようにいつものバックに早めに入って寝たんだよ。


そして23日、目的の場所にむけて長い長いドライブが始まったんだ。


僕らが行ったのは、そうジャスコ津田沼店。


「生茶パンダ先生の語録ブログ」の更新が終わることを知ったお母さんが、「津田沼には遠くていけないしKIRINの会社(たぶん販売機を取り扱っているところ)の周辺をぐるぐる歩いていれば、先生に会えるかもしれない。だから行ってみよう」って言っていたU君のために行く決心をしたのちゃ。


そしてすぐに泊まるところを探したんだ。僕らは、ずっとそれを見ていたのちゃ。


そして、お泊りした時の写真がコレ。


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僕達は、その日あったことを話しながらベットに入ったんだよ。


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9時前に着いてしまった僕達は、11時まで首をなが~くして待って、先生にやっと会えたんだよね。


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「先生の踊りは、かっこよかったのちゃ。」「そうだったね~」「母さんは、先生のこの縮み具合がすき~」

「お母さんちょっとマニアックじゃな~い?」「しぃっっ~、聞こえちゃうよ」


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「最後のちゃちゃちゃもきまってるのちゃ」


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そしてそして、いつもパソコンで見ている「生茶パンダ先生大好き♪」さんや「れっこ」さんのおうちの先生たちに会うことが出来て記念撮影をしたのちゃ。


みんな笑っていたのちゃね~。とってもとっても楽しかったのちゃ。


また会いたいね・・・・


そういいながら、僕らは眠りに着いたんだよ。なのちゃ。