美術館のお土産★なのちゃ | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!


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この間ね、ここのうちのU君が行きたがっていた「トリノ エジプト展」に連れて行ってもらったんだよ。


撮影禁止だったので、僕でゆるしてね。なのちゃ。


そして、おうちで留守番していた弟達にお土産を買ってもらったんだよ。


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5男 「お兄ちゃんこれ何なのちゃはてなマーククッキーラブラブはてなマーク


長男「違うのちゃあせる食べられないよ」「これは、こうやって・・・」


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「よいしょドンッよいしょドンッってたたくんだよ」


3男「たたいてどうするのはてなマーク


長男「それは、ひみつなのちゃラブラブ


我が家の生茶パンダ先生たち、ガンガンゴンゴンたたきました。


すると・・・


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次男「うわっ!!何かヘンなのでてきたよ。こわいのちゃ叫び


それから、しばらくすると疲れたのかU君に交代しました。


「U君のリハビリによいのちゃ」「そうなのちゃ。そうなのちゃ。」


本当~はてなマーク先生~。「そうなのちゃ」


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U君が、ガンガンゴンゴンたたき、しばらくするとこんなものが出てきましたよ。


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長男「弟よ。お兄ちゃんは、これをみてきたのちゃ。えっへん得意げ


次男以下弟「コレ何なのちゃ~はてなマークはてなマークはてなマーク


長男「えっ~~。知らないのはてなマーク包帯グルグルさんなのちゃ得意げ


「あ~、やっぱり我が家の生茶パンダ先生なのね。」と思うU君と母さんでした。