闘い | 勇気のつばさ

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2歳11ヶ月の時に病気になり右片麻痺の後遺症が残った息子。

そのリハビリや日常を綴った日記のつもりが、生茶パンダ先生話に!!

昨夜から我が家では、兄弟生茶パンダ先生がけんかをしている。

原因は、クラッチくんのユニフォームをどちらが着るか・・・・

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兄:「ぼくが着るのちゃ~」



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弟の反撃  カブッ



弟:「違うのちゃ~むかっ


我が家の生茶パンダ先生はまだ子供のようです。

息子が「じゃんけんで決めたら」と言ってもダメでしたあせる


応援に行く前にまた兄弟が増える予定なんだけど大丈夫でしょうか・・・


息子の日常のはずだったのに最近軌道が若干ズレてしまっているかなはてなマーク

昨日は、キャッチボールの練習をしました。右手グローブは、やはり難しかったので右手で投げる練習をこのまま続けます。

右手グローブの何が難しいのかというとスキー用の手袋もそうなのですが、

指を入れるのが難しいのとやっぱりさらに動かしづらい(動かせない)です。

とりあえず、息子は「右手で投げる」と言っているし、1年生だしリハビリにもなるかもしれないしということで「右投げ」続行します。

いづれは、「左でとってグローブをはずして左で投げる」という方法も考える時がくるのかもしれないですけどね~。

それをやっても支障がないくらい機敏な動きができる子に育つかが問題かも・・・

今かなりのんびりな息子ですカメ