生茶パンダ先生がベルマ-クからもいなくなって、寂しい気がします。
が・・・我が家の生茶パンダ先生兄弟たちは、楽しく過ごしてますよ
昨日久々にKIRIN生茶サイトをみていたら「KIReeeeeN(eは大文字の大きさです)」なるものが・・・
「GReeeeN」の「夏の音」のミュージュックビデオに生茶パンダ出演のものが公開されていました。
あとは・LINEのスタンプですね。
興味のある方は、見てね~。
生茶パンダ先生がベルマ-クからもいなくなって、寂しい気がします。
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「GReeeeN」の「夏の音」のミュージュックビデオに生茶パンダ出演のものが公開されていました。
あとは・LINEのスタンプですね。
興味のある方は、見てね~。
ここ2年間、ブログをアップすることが極端に減りました。
実は、ゆうが野球のチームに入って、忙しくなったからでした。
幼稚園から野球が好きで、小学校に入るとすぐにチームに入りたいと言いました。
もちろん、親の答えは「ダメ」しか返せません。片麻痺がある子が、普通になんでもできる子たちと一緒に練習してもついいていけないと思ったからです。
その代わり、野球教室に入れました。2年生初期の頃です。
体験に行くと、教室の方はゆうの動きに気付いて下さったので、相談し入れていただきました。
そこでも、あとから入ってくる1年生の子の方がはるかにできるような状況でしたね~。
私としては、野球教室で基礎をおしえてもらい、なんとかできそうならチームを考えてあげようと思っていました。
でも5年生になってもOKをだしてあげられるような状態でもなかったというのが正直な話でした。
ゆうの熱意もわかるし、いつなんどきなにが起こるかわからないのに「やらせてあげればよかった」と後悔することになるのもなぁ・・・という考えと、
ただでさえある劣等感を助長させるものになりはしないかという懸念、
そしてできないことで責められたりしないかと、いろいろなことがグルグル巡って、ずっとずっと悩んでいました。
ゆうに、試合には出られないと思うし、足の遅いこと、いろいろなこと下の学年にの子たちに言われても我慢できるか何度も確認して、OKを出しました。
案の定、足は遅いし、とれないし、下の学年にもバカにされているような状態で試合といえばコーチャーをするゆうを見つめる私がほとんどでした。
ゆうの出番は、代打。それもあるかないか分からないというのが初めの1年間でした。
6年生になると部員はピッタリ9名しかおらず、試合にでるようになりました。
しかし、新しく5年生が1人はいると、あっという間にコーチャーに逆戻りしました。
野球をしたことのない子でしたが、足が速く使える子だったのでしょうね。
私から見ても、運動神経の良い子だったので仕方がありません。
そして、今日最後の試合。結局、ゆうはコーチャーで、負け試合の最後の打席の代打出場。三振で終わりました。
なんだか、かわいそうな終わり方だったなぁ~と思います。
ゆうも泣いていました。
ゆうががんばった2年間。本当にいろいろあって、全部は語れませんが私は結局、野球をさせて良かったのか悪かったのか、今日の今日までわかりません。
同じ土俵ではない子たちと競わなけれならないって、相当大変だったろうな。
「社会に出れば、みんなと同じようにしていかなければならないんだから」と自分に言い聞かせて、野球をやめさせることを何度も踏みとどまったけれど、
本当にその判断で良かったのか・・・こうやってまた考えてしまいます。
この先も、これの繰り返しでしょうね。
ゆうの2年間の野球の軌跡?
優秀選手賞 6回
最優秀選手賞 1回
またまた生茶パンダ先生のことですが・・・
キリンビバレッジのHPで生茶パンダ先生のちらし寿司のレシピが紹介されています。
先生がとびだしてくるようで、かわいいのちゃ~
キリンビバレッジHPのはらぺこキッチンで紹介されているので、興味がある方は見てかわいさを確認してくださいね~