「出版するのが夢だった」あなたへ・・・夢の実現を応援するブログ -24ページ目

「出版するのが夢だった」あなたへ・・・夢の実現を応援するブログ

あらためて問いかけてみましょう。
「本当は何が大事?」
「本当はどうありたい?」
あなたの夢の実現を応援し続けるブログ

「人には無限の可能性がある!」

これを生涯を通じて実践的に証明すべく、あなたの執筆と魂が悦ぶ®出版を応援する、夢実現応援家®の藤由達藏です。

文章力を高めるための「喩える力」について考えるシリーズの3回目です。

前回は、「言いたいことはたった一文字で表せる」ということを見てきました。今回はその続きです。

■新聞記事は要約力によってできている

言葉を使うということは、どんなに長い文章だろうと、どんなに短い単語だろうと、必ず現実を要約しています。

現実そのままをあるがまま、すっかり言葉に置きかえることは不可能だからです。

 



実際、新聞記事はこのことを前提に書かれています。

忙しい人は見出しの言葉を見ただけで分かるようになっています。

少し時間のある人向けにリード文(記事の要約と本文への導入を果たすための短い文章)で、ざっと記事を理解させてくれます。

本文を読み始めると、少しずつ情報が追加されていくように書かれているので、どこで読むのをやめても大丈夫なような形になっています

■あらゆる文芸は要約力を駆使している

小説も同じです。

小説にもいろいろありますが、2時間でサクッと読める小説というのもあります。また文庫本1冊で、重厚な文章だから何日間かかけないと読み終われない小説もあります。

 



どちらの小説もやはり、要約する力が発揮されているのです。

「え? 長編小説も要約力が発揮されているのですか?」

はい、長編小説。たとえば文庫本で全26巻の山岡荘八著『徳川家康』であってもです。

たとえ文庫本で全26巻あったとしても、75年間という徳川家康の生涯を山岡荘八は、約17年間(1950年3月から1967年4月)で書いているのです。読む方のスピードによって違うでしょうが、一気読みで1週間、あるいは数ヶ月、あるいは数年間で読むことができるでしょう。

文章は75年間の生涯を、75年間かけて表現するわけではありません。

文章は必ず現実を省略し、要約しているのです。
そこには必ず作家(書き手)の取捨選択が入っているからです。


省略し要約するから、部分に焦点を当てて拡大したり誇張することもできるのです。

むしろ、省略・要約・取捨選択をせずに文章を書くことはできません。

それらの技を駆使しながら仕上げられた文章だからこそ、人は読む気になるし、人の役に立てるのです。

(つづく)

それでは、今日も、
あなたの執筆生活と魂が悦ぶ®出版を心より応援しています。

読者登録していただけたら嬉しいです!

また、5月から「魂が悦ぶ®出版講座」第4期をスタートさせます。今年をあなたの出版元年にしてみてはいかがですか?
こちらも是非、ご検討ください。


ではまた!

 

◎「魂が悦ぶ®出版講座」第4期 お申し込みページ(早期割引①)

https://www.reservestock.jp/stores/article/10053/NzFjOGM0OGRiM

 

 

来る5月から、「魂が悦ぶ®出版講座」第4期が始まります! 

zoom説明会も開催しています。