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「出版するのが夢だった」あなたへ・・・夢の実現を応援するブログ

あらためて問いかけてみましょう。
「本当は何が大事?」
「本当はどうありたい?」
あなたの夢の実現を応援し続けるブログ


「人には無限の可能性がある!」

これを生涯を通じて実践的に証明すべく、あなたの執筆と魂が悦ぶ®出版を応援する、夢実現応援家®の藤由達藏です。

「もうすこし詳しく書いてください」と言われたときの対処法です。

5つのカテゴリーで考えましょうという話をしています。

 

今回は、5つのカテゴリーの一番目です。

■1.時間。

まず、時間です。

 


具体的に詳しく記述するとしたら、時間軸を伸ばしたり縮めたり、拡大したり縮小したりしてみましょう。

 

「古本屋に行って、スピノザを買った。」

この一文には、時間の情報がありません。せいぜい、「買った」というので、過去のことだということくらいしか分かりません。時間的に詳しく書くとどうなるでしょうか。

「去年の花見の帰りに、古本屋に行ってスピノザを買った。」

すこし具体性が出てきました。

時間を延ばしたりという意味では、去年、今年、来年という長いスパンでの時間軸の観点から、「去年の花見の帰りに」という句を足しています。

ちなみに、時間軸において物事を大局的にとらえた表現を盛り込めば、

「去年の花見の帰りに古本屋で買ったスピノザが、私にとって過去十年間でもっとも刺激的な本だった」

などと言うこともできます。

言葉の面白いところは、10年だろうが100年だろうが、わしづかみにして表現できるところです。

「この10年の日本経済は、失われた10年と呼べる」

「260年続いた徳川時代に比べれば、明治維新以降の100年間は、戦争と動乱の時代だった」

などと言うこともできます。

その逆に、虫眼鏡で覗くように一瞬の出来事を拡大することも出来ます。時々刻々移りゆく時間の中で一瞬を虫眼鏡で見るように、あるいはスローモーションで再生するように克明に記述するようなことです。

スローモーションでその現場を克明に記述しようとすると、他のカテゴリーの情報を盛り込むことになります。それは、後で、他のカテゴリーの情報をすべて詰め込んだサンプルで検討します。

 

(つづく)

それでは、今日も、
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