SuperSports XEBIO 香川県フットサルリーグ2016 1部 第6節が開催されました。
アブリールは運営で試合なし。
僕はたまたま仕事が休みだったので、審判委員会に依頼して審判をさせていただきました。
ナチュラルフェイス vs SCUDETTO
SPAM vs 香大クラブ
の2試合。
まず感じたこと。
2試合は厳しい。
体力的には全く問題なし。
だけど、集中力の維持が難しい。
さらにゲームの内容が違うので、ジャッジの基準のコントロールが難しい。
つまり2試合は厳しい。
1試合目は現在全勝中のナチュラルフェイスに対して、過去に直接対決で勝ったことがないというSCUDETTOとの対戦。
1発目の距離の警告は厳しかったと反省点はあります。
また、角度的に見えなくて指し違いもあったと思います。
手に当たった所でハンドのアピールが何度かありました。
ただ、一定の基準で終始ゲームをコントロールできたと自負しています。
均衡した展開でやりがいを感じる素晴らしいゲームでした。
2試合目はこちらも全勝中のSPAMとポテンシャルの高い香大クラブとの試合。
課題の多いゲームとなりました。
両チームには申し訳ないけど、過去最低の出来だったかもしれません…。
試合前は個人的には激しいコンタクトが多く、ハイレベルなゲームになることを予想していました。
なので、1試合目とはジャッジの基準を変えました。
そうでなければ時間が止まり、ファールカウントが溜まり、選手もストレスを抱くと感じたからです。
そういう意味ではそのプレーはファールをとってくれないんだという基準は選手にも認識してもらえたと思います。
ゲームはスローペースの展開で、前半はファールも殆どなく終わりました。
とはいえ後半は激しいコンタクトが増えてくると予想していました。
第二審とも、それを考慮してしっかり見ていこうと話しました。
実際にコンタクトは激しくなりました。
ファールをとってもいいプレーがいくつかありました。
選手からのクレームは一切なかったけど、「さっきはとらなかったのに」という思いを抱かれたとしても仕方なかったと思います。
基準の設定がこのゲームの大きなミスでした。
全勝中のチームと降格争いのチームの対戦は
個人的には予想通りのシーソーゲームとなりましたが、
『基準』について考えさせられる、今まで感じたことのない経験をさせてもらえたゲームになりました。
僕は3級です。
2級取得を推薦していただいていますが、
2級の更新試験対象試合が四国リーグなので受講しません。
(トップが四国リーグに在籍しているので)
でも審判の面白さ、怖さ、などなど感じることは多々あります。
今後も機会をいただけるならば、審判のスキルアップにもチャレンジしていきます。