チェックインの時に、洋食か和食か尋ねられ、オススメを聞いてみたら、「エッグベネディクトが、絶品！」とのことで、洋食に。
朝起きると雨も上がって、ワクワクでレストランへ
オレンジオレンジジュースとスムージー
めっちゃ美味しかった〜♫
朝から大満足の朝食でした😊
そしてホテルから見えてた鳴門大橋を渡って鳴門の大塚国際美術館へ
母が足が悪いので、障害者用パーキングに停めれるか聞いてみたら、建物のB4の駐車場に案内してくれて車椅子も用意してくださって完璧‼️
普段は杖で歩いていることをお伝えしましたが、館内広いので車椅子をお勧めして下さって、結果大正解でした‼️
ソーシャルディスタンスしっかり取れる広さで、車椅子でもスムーズに回れてホントお借りしてよかった〜❗️感謝です❤️
さて美術館ですが、、、ご存知の方も多いとは思いますが、陶板複製画の美術館です！
まず圧巻なのが、徳島県出身の米津玄師が、一昨年の大晦日紅白歌合戦で、生中継したことで話題になったシスティーナホール
展示数が多いので、印象深かった作品だけご紹介
まずは レオナルドダヴィンチの最後の晩餐は制作中から劣化が激しく、加筆による修復を繰り返していたものを1977年から20年かけて元に戻す修復作業をしたのが、現在の最後の晩餐です！
修復前の作品を観れるのは大塚国際美術館だけです！
たまたまトラピックスのガイドさんが、説明されてて、一緒に聞かせてもらえたのでラッキーでした。
昨年の10月、パリのオルセー美術館で観た作品が、沢山陶板になっていました。
沢山の作品の中でも本物を観たことがある作品は、「あっ！また会えた〜！」って感じ♡
今回一番感動したのは ゴッホの7つのヒマワリ
ゴッホは大好きな画家のひとりで、絵を習ってる時よく模写をしました。
7つのヒマワリの展示室の前にゴッホがヒマワリを描いたある目的とすごいストーリーのDVDを常時上映しているので，これは是非みてほしいです！
7つのうち2枚目に描いたヒマワリはなんと日本の実業家が手に入れていたのですが、第二次世界大戦の時に消失してしまっていたのを、たった1枚残っていた写真から再現した作品です！
幻のヒマワリの再現はゴッホ好きにはたまりません。後の6枚のうち1枚は個人所有なので、全部観れるのは大塚国際美術館だけ。
これはかなり感動でした！
そしてモネの「大睡蓮」も圧巻！
ゆっくり回れて、みんな大満足でした！
食べた物は全て美味しくて大満足〜♫
素敵な旅になりました！
ひとつだけ、これからGo to travel キャンペーンで旅する方に注意‼️
地域共通クーポンの有効期限は 旅行の最終日です！
なので、残して後日使うことは出来ません‼️
しかも、予約した旅行会社によって電子クーポンのことも。
一休は電子クーポンだったので、お土産屋さんで使えず、ユニクロで使おうと思ったら、ユニクロも電子クーポンは使えなくって大慌て‼️
ネットで調べて、垂水の北野エースが使えることが分かって食材に変えました！
あとオートバックスが使えます❗️