タカポンの裏千家茶道教室入門 -17ページ目

タカポンの裏千家茶道教室入門

~芝刈り爺さんが綴る茶道歳時記~

風炉から炉への切り替え、

 

なんだかんだと4,5日以上かかります。

 

畳替え,灰を入れ替える、炭の交換(炭桶の炭)、道具も炉用に、

そして炉開きの準備、、お汁粉やら、それなりの漬物など。

 

今回はみちのくの料理?シソ巻きなど。

 

茶室の様子は、

 

 

軸は瑞気満高堂

瑞気、高堂に満つ。

 

めでたい空気が茶室に満ち満ちている、。

 

 

 

炉開き用の高麗卓も出てます

 

 

 

炉開き用のお汁粉などを出す器

 

 

 

これは作家さんの器

山帰来という植物の描かれた磁器。

 

 

一応こうした箱に収まっています。

なかなか立派な器なのです!

 

 

 

器の裏はこうなっています。

 

 

このポチっというのがいろいろのところにつけられていて

 

3つの点々。

三作目なのかななどと想像しました。

 

そして、これがもしかしたら山帰来、かな。

山で見つけました。

 

こんなふうにお汁粉などを出しました。

 

 

右上は栗の渋皮煮、シソ巻き、漬物などなど。

左お汁粉のうしろにオクラを湯葉であえたもの。

右下は大根に柿(干し柿)のなます(柿なます、干し柿利用です)

ふるさとみちのくは,甘がきが少なく干し柿にするそうで、

それで干し柿です。

 

 

これはお手製の亥の子餅。

食べてませんが、おいしそう!

 

ということで、炉開きでした。

 

都合で3回に分けて行っています。

 

それでは。