ミニトマトの立体栽培について










写真のような鉢でミニトマトを栽培する場合、




そのまま垂直にのばしていくと、リング支柱の背丈では




全く足りません。




摘心(成長点を切り取ってしまう事)してしまえば、




それ以上背丈は伸びませんが、背丈が低ければ、




花芽の数が少なくなります。










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長い支柱を立てるというのも、一つの方法ですが、




仮に、1.5mの支柱を立てたとしましょう。




トマトも1.5mまでのばしたとします。










想像が付くとおもいますが、とても重心が高くなり、




風の強い日に、鉢が簡単に倒れてしまいます。




また、日当たりの良い場所に移動しようとしたときに、




持ちづらく、移動が大変です。







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背丈を抑えながら、トマトの主枝を長くのばす方法。







ホームセンターの見本鉢などにもみられる方法ですが、




下の写真のようにトマトをリング支柱にぐるっと




巻き付けるようにして栽培します。







リング支柱に届くくらいの背丈に苗が生長したら、




リング支柱側に紐で引っ張るように誘引します。










下の写真でなんとなくイメージが伝わるでしょうか。。。







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さらに成長がすすみ、リング支柱から飛び出すようになってきたら、




支柱の周りを取り巻くように、荷造り紐などで、誘引していきます。










苗がまだ小さいので、L字型に茎が曲がっても折れることはありませんが、




大きく育った苗(茎がもっと太く弾力性が無くなってしまっている場合)は




茎がおれてしまいますので、この方法は出来ません。
















トマトは脇芽欠きが基本ですが、この方法で栽培する場合は、




脇芽を1本育てて2本立ちにします。それ以外は、脇芽を整理しましょう。










2本目の枝も同様にリング支柱に誘引するのですが、




1本目と逆方向からスタートするように誘引します。









同じスタート位置で、右回り、左回りで誘引します。







鉢を上から見て、12時、6時の位置から両方とも右回りにしても




良いですね。







2本目の脇芽の出る位置によって、どちらへ誘引したらよいか、




誘引しやすい方向でかまいません。





リング支柱の9分目ほどの高さに成長したら、摘心して成長を止めます。




脇芽はその後もどんどん出てきますので、整理しましょう。