本日、2つ目の記事。



三浦春馬さんの訃報に、

行き場のない悲しみに、さいなまれている私です。



皮膚科の病気と、特に完治しない機能性胃腸症になり、

テレビを見ても疲れる私は、


三浦春馬さんの、ドラマも映画も拝見したことがなく申し訳ございません。


しかし、人気者ゆえか、

お名前は、存じ上げていました。




今日、改めて、お写真やら、YouTubeで歌声を聞いたりしまして、




お若い才能ある方が亡くなることが、つらく悲しくてなりません。




私が、年をとった証拠でしょうか?






非常にストイックで、周囲に気を配り、探求心旺盛な方だったとか。


マンションの方々は、いつもお一人だったと。





良い性格が、


今の時代というか、


今の日本?


生きにくいのかもしれません。





私には、いつもお一人だった。


お写真で、目が笑っていないような気がするのですが。




私の昔の婚約者に似ているような。






うつだったのでしょうか?






本当に、悔しい。



でも私は、三浦春馬さんを責めない。




苦しかったでしょ。




辛かったでしょ。




本当に、惜しい才能を失くしました。


イケメンだからか?


私が悲しいのは。








アマゾンやらで、彼の作品がすごい値段になり、メルカリでも。





悲しい。


亡くなった人を商売にすること。






仕方ないか。




アミューズのような大きな事務所が、痛手だろう。





そして、男性のほうが、純粋で折れやすい。






本当に悲しい辛い出来事です。




心より、ご冥福をお祈り申し上げます。








私は最近、出ても、それでぐったり疲れます。



 昨日、病院の内科の待合室の近くのトイレで手を洗い、

 大きな鏡を見たら、

胃腸を締め付けるので、

わざわざ妊婦さん用モコモコ腹巻きをしている私は、
  ブカブカのピンクのtシャツを着ていましたが、



腕とか、筋だらけ。


鎖骨は色気でなく、痛々しく痩せている。



ガリガリな自分の姿に、


ああ、病人なんだ。


と、ガックリしました。







完治しない機能性胃腸症は、まだまだ絶不調ですが、




三浦春馬さんを思い、



今夜は過ごします。