『新緑の候。。。』 などと言う季節の挨拶が、すっかり似合うようになりました静岡地方です。

 

 この時期、数多くの落葉樹木が若い葉を付け始めて 『緑色』 と、一色淡にはとても言い難い各種の初々しい新緑色があちらこちらの山々や公園を彩っていますね。

 

 その中で所々にアクセントを入れてくれる樹木の一つが、最初から紅く染まって映えた姿を見せつけてくれる楓がありますね。

 

 この、生えたばかりの鮮やかな紅い色が私はとても好きです。本当は、何色って言えば良いのでしょうかね (^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 鮮やかな紅い色と、鮮やかな新緑色。二色のコントラストがしばらくの間、私の目を楽しませてくれます。

 

 赤と緑。。。 美術の理論では、『補色の関係』 にあると呼ばれ、人がとても綺麗だと感じる組み合わせだと言われています。他にも、黄色と青(紫)色などがありますが。

 

 設計者時代に、そういったことを理論で学んだことがありました。補色を対象的に配置して丸い輪に並べた 『色相環』 を見て、一つの理屈として頭に入れてきました。

 

 しかし、『感じる』 ことなのだから、紅い楓と新緑色の組み合わせを見て率直に 『綺麗だ』 と、人は感じるのだから、色彩の理論などをあえて学ぶ必要があるのだろうか。

 

 学ぶことは大切なことだとは思いますが、色彩の感覚に関しては、自然界の色彩をたくさん感じて 『学ぶより慣れろ』 と、少々雑に思っていたりもします (^^;)

 

 教室で学ぶことでもないよな~。などとも思っています。個人の意見ですがね (^^ゞ

 

 紅い楓と新緑の組み合わせから、そんなことを思い出しました。

 

 

 今日も訪ねていただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 それでは、またです。