ーー··ー レビュー書きたい! テーマ ー··ーー
【ネタバレします!!】
思いのまま、
気の向くままに書いております。
読み苦しいかもしれません。
物足りないかもしれません。
ご了承くださいませ。
ひとつ屋根の下で暮らし始めたアレシュとコンドゥ。すっかり恋人気取り?なアレシュと、コンドゥをアレシュの伴侶のように扱う執事やメイド。コンドゥの気持ちはそんな状況に全く追いついていませんでした
1週間の浄化遠征。
治癒魔法で怪我なんてすぐ治るのに、怪我のないよう無事を祈ってくれるコンドゥを見て、アレシュはとても嬉しそう♪
んも〜〜♪
メロメロじゃん、アレシュ〜〜♪
しかし、第三騎士団の遠征は1週間では済まず、魔獣討伐のため、現地に居残ることになってしまったのです!!
アレシュから毎日手紙は届くものの、日が経つにつれて、コンドゥの心配と想いは膨らんで行きます。
そう!
膨らんで行ったのです!
想いは募っていったのです!!
淋しいはずなんです!!
アレシュから、ちゃんと休め、食事はきちんと取れ、仕事をし過ぎるなと手紙で言われているにも関わらず!
徹夜をしてしまったコンドゥ。
教会において、信者の祈り(魔力)や、まだコントロール出来ない子供たちから集めた過剰な魔力はどこへ行っているのか? 不可解な部分の調査を更に進めるため、コンドゥは徹夜明けの体調不良を押して教会へ出勤します。
魔素や魔力耐性のないコンドゥにとって、魔の森に次ぐ危険な場所である教会へ。
浄化遠征でアレシュが不在となるため、念入りに結界を張ってはいても、アレシュは予定よりも長く遠征に出ている状態です。コンドゥに施された結界は、いつまで持つのか!?
もう、心配だな〜
ダメだよコンドゥ、無理しちゃ〜
体が資本だよ〜
命あっての物種だよ〜
そこへ!
第三騎士団のご帰還!!
アレシュ様も当然!!
もう!
アレシュ様っ!
いつもいいとこ取りっ!
え〜〜〜ん!!
早く6巻読ませて〜〜!!
それとも、原作読むか?