レジパートのことは、どこまで書いたんだったかな〜。
レジパートの研修が始まり、「覚えることいっぱいあるからね!」とプレッシャーをかけられ、「ヒェ〜ッ!」とビビりはしたものの、「いやっ! 私は頑張るっ!」 とすぐに立ち直りました!
昔から、若干ではありましたが、レジ業務に興味はあったんですよね。ただ、その時々で、より興味のある分野で働いてきただけで、やっとレジという仕事をする時がきたのだ! と言ったところです。
既に退職済みの給食パート面接を私が受けた時にも、今回採用されたこのスーパーは募集してたんですよね。けど、料理が苦手な上に好きでもないくせに、なんだかチャレンジ精神に火がついてしまって、ダメ元で給食パート面接を受けたら、あらま採用されちゃったという。
で、よし! それならばいっちょ頑張るしかないじゃん! と思いはしましたが、なぁ〜んか思ってたのと違うぞ〜、ここでは頑張り続けることができないな〜、と感じて、研修期間だけ働いて辞めました。
そこに比べると、今のレジパートは、新人教育体制がしっかりしていて、チーフもサブチーフも、教えてくれる人が変わっても、教わる内容が同じで(まあ、主に教わる内容が、レジという機械の操作方法だから、当たり前っちゃ〜当たり前なんだけど)、こちらとしても戸惑うことなく覚えられるので安心です。
給食の方では、ほぼ終始後ろ向き姿勢だったので、帰宅しても教わった内容の復習をなかなかする気になれなかったのですが、今のレジパートは積極的にノートに書き出して復習をしております!
でもまだ勤め始めて半月しか経っておらず、レジ打ちもベテランさんに付いてもらってる状態だからね、一人で打たないといけないようになって、お客様と1対1で対峙するようになって以降、どんな出来事があるかわからないからね。
今のところは、ま〜、何があっても続けていくつもりではいます! それこそ、食器洗浄のパート先と同じで、「末長くお願いします!」といった気持ちです。
給食の時みたいに、万が一の場合、子供たち(お客様)の健康を害するとか、最悪の場合、命の危険だってあるかも! なんていう心配は、とりあえずないはずだから。
お客様のクレームは、金券ショップで勤めてた時に散々受けてたから、ブランクはあるけど、ある程度の免疫はあるから大丈夫かな、と。
心配なのは、カゴいっぱいのお買い物をされたお客様の時。まだ慣れないせいもあるけど、ちゃんと効率よく迅速に、精算後のカゴに商品を移動できるようになるかが、超心配。
ベテランさんは、「慣れだから♪」と言うけど、まあ実際私も慣れだと思うんだけど、ホームセンター兼スーパーだから、大きいモノから小さいモノ、硬いモノから柔らかいモノ、四角いモノから植物の苗みたいな変則的なモノ、柑橘系から丸一匹の魚といった紛らわしい商品まで、多種多様な商品があるので、慌てず落ち着いて冷静に、ちゃんとできるかな〜と、心配ではある。
でも!
がんばるっ!