またまたキュヒョン懐古編💧

去年の12月11日

ウェルテルを観劇したんですよね。

正直、ギュアジトコンに行きたかったんですが

すでに10月4,5,6日と渡韓が決定していたから、さすがに2ヶ月連続は経済的にも仕事的にも無理です

アジト行きたかった…ううっ...

ウェルテルは必死に調整して、なんとか行けるようになりました。

ウェルテルで隣になった女の子はアジトも行ったらしくて正直うらまやしかったよ苦笑

何もかも振り切って行けばよかったんだけど 、頑張っても行ける状況じゃなかったんだよね〜

考えずに行ったらとも言われたけど

やっぱりそこは冷静に冷静に落ち着いて〜

本当は落ち着いてられなかったけどね涙


そのギュアジトコンでのギュのメント

この歌(僕が君の星に届く時まで)を歌っていて、以前はこのような考えは別になかったんだけど、歌を初めて出た時、聞いて歌詞を見てたくさん感じたんです。僕が言いたいことも込められているような感じで、そんな感じがしました。家で休んでいて、ふいにじゃないけど、コンサート場で、海外公演で、あるいは韓国公演で、ファン達がスタンディング席で僕を見て手を振って「オッパ〜〜!」って呼びますよね。僕はしてあげられることがないのに、なぜ僕をこんなに好きでいてくれるのか、そして僕が何をしてあげられるのかと。
事実、歌手というものは、僕は皆さんのスターだけど、誰かが見てくれて愛してくれて願ってくれてこそスターじゃないですか。だからファン達も僕にとってはスターです。いなければダメで、他の人を好きではダメで、僕だけを見てくれて…
ファンが歌手の顔で、歌手がファンの顔という言葉があるじゃないですか。
だから、いつどこで何をしている時で
も「ファン達の顔だ。」と考えていつも気をつけて、いつも良い姿をお見せしようと努力しています。ファン達も僕と同じ気持ちだと思いますが、僕が皆さんの星であるように、皆さんも僕の星なんです。キザな話をしてすみません。それでもこれが本心なんです。これだけは分かってくださったら嬉しいです。

皆さんも僕の星なんです。

皆さんも僕の星なんです。

私もキュヒョンの星きらきら  …私って痛いㅋㅋ

感動すること言うわぁ泣

それが言葉だけじゃないってのが
キュヒョンを見てると感じることができるからギュペンはやめられないきらきらハート









アジト……ううっ...

これもちょっと感動しちゃったわハート