こんな暖かいキュヒョンの笑顔


…なのに
なぜか最後はこうなるキュヒョンㅋㅋㅋ

やっぱりこんなギュっちゃんがないとね
“여전히 아늑해”の訳……ではなく
ルビをつけてみた
カタカナでは正しく発音できないけど
そこは重要視しないしない
キュヒョンになりきったつもりで歌いましょう
여전히 아늑해 ~今でも暖かく~
ポルッソセケジョル
벌써 새 계절
もう新しい季節
オヌサイ ッサヌレジン パムコンギ
어느 사이 싸늘해진 밤공기
いつの間にか冷たくなった夜の空気
オットニ コンガンニチネニ
어떠니 건강히 지내니
どうしてるのかな 元気にしてる
チバァップル コッタ ット ニ センガギナ
집 앞을 걷다 또 네 생각이 나
家の前を歩いて また君を思い出す
アパッヤ マンヌンゴンデ
아파야 맞는 건데
辛いのはずなのに
サラム マミ シンギハジ
사람 맘이 신기하지
人の心は不思議だね
イロッケ ノル ットオルリルッテマダ
이렇게 널 떠올릴 때마다
こうして君を思いだすたび
ナンマリヤ
난 말이야
僕は
アプン チェロ チャムパンガウォ
아픈 채로 참 반가워
辛いままでも嬉しくなる
ナルパラポドン ノ カマニ
날 바라보던 너 가만히
僕を見つめていた君がじっと
ネ イエギルル トゥットンノ
내 얘기를 듣던 너
僕の話を聞いていた君
クロダ ファルチャク ウットンノ
그러다 활짝 웃던 너
そうしてにっこり笑った君
ハンスンガンド ノッチギシルン
한 순간도 놓치기 싫은
一瞬も逃したくない
ノエ キオク ウィエ ナルル キデボンダ
너의 기억 위에 나를 기대본다
君の記憶に 僕を寄せてみる
スム シュィトゥ ッ イクソッケ
숨 쉬듯 익숙해
息をするように馴染んだ
オレデン ソパエ オンモムル マッキン ゴッチョロム
오래된 소파에 온몸을 맡긴 것처럼
古いソファにからだを預けるように
ノルルセンガッカミョン ヨジョニ アヌッケ
너를 생각하면 여전히 아늑해
君を思えば 相変わらず暖かい
ムンドゥッ クングメジョ
문득 궁금해져
ふと気になる
ノドカックム ネ センガギナヌンジ
너도 가끔 내 생각이 나는지
君もたまには僕を思い出しているのか
クロルッテン オットン ピョジョンイルジ
그럴 땐 어떤 표정일지
そんな時どんな表情なのか
ピョルゴット アニン シシハンセンガットゥル
별것도 아닌 시시한 생각들
どうでもいいくだらない考え
イジョヤチョウルテンデ サラムマミ イサンハジ
잊어야 좋을 텐데 사람 맘이 이상하지
忘れたらいいのに 人の心はおかしい
イロッケノルル トオルリルッテミョン
이렇게 너를 떠올릴 때면
こうして君を思い浮かべたら
チョンマル タ イチョジルッカ バァ コビナ
정말 다 잊혀질까 봐 겁이 나
本当に全て忘れるみたいで怖くなる
ノル メマンジドンノ
날 매만지던 너
僕を撫でていた君
カビョッケ ナエゲ アンギドンノ
가볍게 나에게 안기던 너
軽く僕に抱かれていた君
オヌセ ヌヌル カムトンノ
어느새 눈을 감던 너
いつのまにか目を閉じた君
オヌゴット ポリギヒムドゥン
어느 것도 버리기 힘든
どんなことも捨てられない
ウリ シカンドゥリ ナルルカムサオンダ
우리 시간들이 나를 감싸온다
僕たちの時間が僕を抱きしめる
クゴルロ ッタスヘ タミョチョロム
그걸로 따스해 담요처럼
それが暖かい 毛布みたいに
ポグナン クッテ クゴッウリ ドゥル
포근한 그때 그곳 우리 둘
柔らかかったあの時 あの場所 僕たち二人
ノルル カンジッカヌン イリ ネゲン
너를 간직하는 일이 내겐
君を大切にすることが僕には
チウヌンニルポダ ヌル シィウォソ
지우는 일보다 늘 쉬워서
消すことよりも 簡単で
ハンスンガンド ノリッチモッタヌン ナ
한 순간도 널 잊지 못하는 나
一瞬も君を忘れられない僕
スム シュイトゥ イクスッケ
숨 쉬듯 익숙해
息をするように慣れた
サランヘットン キオゲ ナルルマッキルッテマダ
사랑했던 기억에 나를 맡길 때 마다
愛していた記憶に僕を任せるたび
ヨジョニ アヌッケ アヌッケソ アッパ
여전히 아늑해 아늑해서 아파
相変わらず暖かい 暖かく辛い
(文才がないので所々歌詞は参考にさせていただいたところもあります)
知ってた?
バックコーラスはシギョン君やで



…なのに
なぜか最後はこうなるキュヒョンㅋㅋㅋ

やっぱりこんなギュっちゃんがないとね

“여전히 아늑해”の訳……ではなく
ルビをつけてみた

カタカナでは正しく発音できないけど
そこは重要視しないしない
キュヒョンになりきったつもりで歌いましょう
여전히 아늑해 ~今でも暖かく~
ポルッソセケジョル
벌써 새 계절
もう新しい季節
オヌサイ ッサヌレジン パムコンギ
어느 사이 싸늘해진 밤공기
いつの間にか冷たくなった夜の空気
オットニ コンガンニチネニ
어떠니 건강히 지내니
どうしてるのかな 元気にしてる
チバァップル コッタ ット ニ センガギナ
집 앞을 걷다 또 네 생각이 나
家の前を歩いて また君を思い出す
アパッヤ マンヌンゴンデ
아파야 맞는 건데
辛いのはずなのに
サラム マミ シンギハジ
사람 맘이 신기하지
人の心は不思議だね
イロッケ ノル ットオルリルッテマダ
이렇게 널 떠올릴 때마다
こうして君を思いだすたび
ナンマリヤ
난 말이야
僕は
アプン チェロ チャムパンガウォ
아픈 채로 참 반가워
辛いままでも嬉しくなる
ナルパラポドン ノ カマニ
날 바라보던 너 가만히
僕を見つめていた君がじっと
ネ イエギルル トゥットンノ
내 얘기를 듣던 너
僕の話を聞いていた君
クロダ ファルチャク ウットンノ
그러다 활짝 웃던 너
そうしてにっこり笑った君
ハンスンガンド ノッチギシルン
한 순간도 놓치기 싫은
一瞬も逃したくない
ノエ キオク ウィエ ナルル キデボンダ
너의 기억 위에 나를 기대본다
君の記憶に 僕を寄せてみる
スム シュィトゥ ッ イクソッケ
숨 쉬듯 익숙해
息をするように馴染んだ
オレデン ソパエ オンモムル マッキン ゴッチョロム
오래된 소파에 온몸을 맡긴 것처럼
古いソファにからだを預けるように
ノルルセンガッカミョン ヨジョニ アヌッケ
너를 생각하면 여전히 아늑해
君を思えば 相変わらず暖かい
ムンドゥッ クングメジョ
문득 궁금해져
ふと気になる
ノドカックム ネ センガギナヌンジ
너도 가끔 내 생각이 나는지
君もたまには僕を思い出しているのか
クロルッテン オットン ピョジョンイルジ
그럴 땐 어떤 표정일지
そんな時どんな表情なのか
ピョルゴット アニン シシハンセンガットゥル
별것도 아닌 시시한 생각들
どうでもいいくだらない考え
イジョヤチョウルテンデ サラムマミ イサンハジ
잊어야 좋을 텐데 사람 맘이 이상하지
忘れたらいいのに 人の心はおかしい
イロッケノルル トオルリルッテミョン
이렇게 너를 떠올릴 때면
こうして君を思い浮かべたら
チョンマル タ イチョジルッカ バァ コビナ
정말 다 잊혀질까 봐 겁이 나
本当に全て忘れるみたいで怖くなる
ノル メマンジドンノ
날 매만지던 너
僕を撫でていた君
カビョッケ ナエゲ アンギドンノ
가볍게 나에게 안기던 너
軽く僕に抱かれていた君
オヌセ ヌヌル カムトンノ
어느새 눈을 감던 너
いつのまにか目を閉じた君
オヌゴット ポリギヒムドゥン
어느 것도 버리기 힘든
どんなことも捨てられない
ウリ シカンドゥリ ナルルカムサオンダ
우리 시간들이 나를 감싸온다
僕たちの時間が僕を抱きしめる
クゴルロ ッタスヘ タミョチョロム
그걸로 따스해 담요처럼
それが暖かい 毛布みたいに
ポグナン クッテ クゴッウリ ドゥル
포근한 그때 그곳 우리 둘
柔らかかったあの時 あの場所 僕たち二人
ノルル カンジッカヌン イリ ネゲン
너를 간직하는 일이 내겐
君を大切にすることが僕には
チウヌンニルポダ ヌル シィウォソ
지우는 일보다 늘 쉬워서
消すことよりも 簡単で
ハンスンガンド ノリッチモッタヌン ナ
한 순간도 널 잊지 못하는 나
一瞬も君を忘れられない僕
スム シュイトゥ イクスッケ
숨 쉬듯 익숙해
息をするように慣れた
サランヘットン キオゲ ナルルマッキルッテマダ
사랑했던 기억에 나를 맡길 때 마다
愛していた記憶に僕を任せるたび
ヨジョニ アヌッケ アヌッケソ アッパ
여전히 아늑해 아늑해서 아파
相変わらず暖かい 暖かく辛い
(文才がないので所々歌詞は参考にさせていただいたところもあります)
知ってた?
バックコーラスはシギョン君やで