ギュペンでもない方がキュヒョンのボーカル力を誉めてくれてます。

韓国語の勉強のために頑張って訳してみました汗


バラードに最適化されたボーカルキュヒョン

キュヒョンはもうスーパージュニアのキュヒョンというよりは歌手兼ミュージカル俳優のキュヒョンという単語が似合うように成長した。実力こそ元々あったけど最近では多くの人に認められるようになり内心うれしい。個人的にキュヒョンのボーカルがとても好きだ。声が柔らかいながらも不自然ではなく息づかいが豊富に乗せられている。その上、爆発しなければならない時は爆発する力まである。彼の声質では柔らかさだけ注目してたけど“野生花”を歌うところを見て、この歌がこれぐらい消化する人がどれほどいるのかと考えると、やっぱりキュヒョンだと思った。キュヒョンが柔らかいだけでなく力がある声を持つぐらいの彼が、もっとハイライトで爆発する事ができる歌を歌ったらいいのにと思っていた。若干不安な感じを与えても劇的な表現がある曲を歌うのが彼のボーカルの長所を見せてくれることが出来るはずだと思ったからだ。だから“ミリオンの欠片”を聴いて何故か消化不良な思いもした。
(Two Manを聴いて)
個人的にこんな惜しい気持ちがこの歌で晴れた気がした。キュヒョンの柔らかいながらも力があるボーカルはパク・ジェジョンの声と合って爆発するところでは適切に爆発してくれた。上手なボーカルらしく過度に子音パートを押したり尖って突き出ていなかった。………続く

(Neverblog  음악을 읽는다)

アイドルキュヒョンを好きなのではなく

ボーカリストキュヒョンがいいと言ってくれてる事がすごくうれしいですにっこり

個人的に

(↑韓国人がよく言うフレーズと勝手におもってます)

個人的に“ミリオンの欠片”好きやけどな~


ミリオンが“光化門で”より売れなかったのは発売した季節のせいだと思ってる私苦笑
ミリオンは冬に聴くとしっくりくるんやけどな~

https://youtu.be/swo_1ZvwcJ8