坐骨神経痛と足指の関係 | 神戸市垂水区の整体院【西海整体院】のブログ

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背骨調整×呼吸改善×股関節矯正の三つの手法を使った独自の治療法とピラティスを使った運動療法で

慢性腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頭痛、五十肩、めまい、自律神経失調、膝痛、肩こり

など、さまざまな症状を改善させています!

こんばんは。

西海です。

 

今日も坐骨神経痛についてお話していきます。

 

坐骨神経痛の改善の為に足首や指の状態が関係しています。

 

 

これはどういう事かと言うと

 

坐骨神経はお尻から太ももまでの神経ですが膝より下にも神経は続きます。

 

 

 

足首周りのくるぶし周りを通り、足の裏や甲までいきます。

 

坐骨神経はお尻から太ももまでですがそれは名称が付いているから別物のように感じますが実際の神経としては頭から足裏までが繋がっています。

 

 

だからお尻から太ももまでが治療対象ではなく首や背中、腰などの背骨、それに足首や足裏まで大事になってきます。

 

例えば

 

・猫背

・頭が前いく姿勢

・反り腰

・足首の硬さ

・股関節の柔軟性

 

などが影響してきます。

 

 

このようなパターンでは腰やお尻のストレッチやマッサージだけでは中々改善に繋がりません。

 

当院ではどこが影響して今の状態になっているかしっかり確認して治療に当たっている為に早期に改善が見込めます。

 

 

もし中々、改善しない坐骨神経痛でお悩みでしたら一度ご相談下さい!

 

 

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