ウィーン、ハノーファ 、アウクスブルクの旅
気になっていたハノーファ新市庁舎再訪😅
(2023.09.29)
夕方に友人と合流するまで、
いつもの如く、
のんびりのんびり市内散歩🚶♀️👟🚶♂️
レックス条件芸術と音楽ホール😅ってわがIphone さんは翻訳してくれた😘
ショッピングセンターに迷い込んだり、
訳わかんない仮装?を見たり、
結婚式のパーティを見たり、
しながら、やはり足は新市庁舎に向いていました😘
新市庁舎広場で砂アート?を描いていた方がいる。
お目当ては、
前日、閉まっていて残念な気持ちになった、
カフェ・レストラン😘
お昼なら開いているだろうと時間を見計らってきた訳😅
メニュー、翻訳機能、マジ、ありがたい。
私は左のメニューの中から日替わりを選びました😋
あまり混んでいないのでゆっくり堪能した後、
お会計時になり、
処理をお願いしたら、
係の方が何か言ってる!
聞き耳を立てたら、「チップ」という単語が聞き取れた。
あ〜〜、あれか!
決済時にチップも同時に支払う店もあると聞いていたのは、このことか!と納得。
どうぞ、みたいなことを言ったら、
係の方、笑みを浮かべて処理してくれた。
今日は、もう一つのお目当て、
新市庁舎内のエレベーターで展望台に登ります。
おおざっぱに新市庁舎のご案内を。
🌸🌸🌸
1913年6月20日に新市庁舎完成、
旧市庁舎は旧市街にあるレンガ造りの建物で、建設は15世紀にまでさかのる。
新市庁舎が完成したのはドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の時代。
沼地だったため、基礎工事は6062本の杭を立てて行われた。
入り口は、高さ30メートル超の吹き抜けのホール。
ここには17世紀、第2次世界大戦前、戦後、そして現在のハノーファー市中心部の模型が置かれている。
このホールは、1946年にニーダーザクセン州の設立が宣言された場所でもある。
新市庁舎屋上の展望台へは、エレベーターで昇る。
このエレベーターは世界で唯一、円形のドームに沿って、17度の角度に傾斜して昇る構造になっている。
展望台からは市内を一望できる。
🌸🌸🌸
まずは一階、正面ホール。
荘厳。
高さ30メートル超ですって。
上を見ていると
ドイツらしい質実剛健を感じ、
壮大な空気感に包まれるのだけれど、
足元の、
歴代の市街地の模型が目に痛い。
↑ 第二次世界大戦前。
↑ ↓ 第二次世界大戦直後。
爆撃跡が。。。
ジーンと見入った後、
そろそろと、
展望台を目指します。
ドアが開いていたので、ちょっと失礼をしてしまった😓
ごめんなさい。
アワ食ったのでブレている😅
ちょうどいいか😅
こんな階段を登って、
あった😘
展望台への案内😘
三人乗りくらいのエレベーターに一人。
上に伸びる線路?が面白い!
途中で高さ表示が出るのも面白い!!
無事、てっぺんに着き、
こんな階段をまた登って展望台に出るのも面白い!!!
出ました😘
△△△ エギディエン教会。。。
いやぁ、ビックリ❣️
こんな滑車で運転とは❣️
よく、この塔にエレベーターを造ろうと思ったよな😘
さすがドイツ人。
下に降り、湖畔を行けば、
結婚式だろうか?
記念撮影をしているカップルがいらっしゃる😘
ちょっと脚を伸ばして市庁舎裏のマッシュ湖まで🚶♀️
↑ ↓ どこの国でも恋人たちの願いは同じ💖
また、
痛ましいエギディエン教会を脇目で確認しながら、
街中を楽しみまする😘
1873年、設立か?
ブラブラもほど良く、
友人と待ち合わせの時間です。
ほほほ、、、
一番最初に腹ごしらえ(≧∇≦)
そして、お茶もしたいねと、茶処を探す😘
↑ 急いだのでブレブレだけれど、これ自動配達?ロボット😂😘
注文した品を客席まで運んでくれる。
どういうシステムなんだろうね?
ロボットが配達してくれた注文の品は、
お店の方がテーブルまで来て、サービスしてくれる。
友人はドイツ名物だというクリーム山盛りのなんとかっていうヤツ😅😘
私はお腹いっぱいか?なんとかっていうお茶😂😘
そんなこんなで、
この日のドイツの夜も老けてバカバカ😭
夜も更けて行きました😘
2023.09.29
歩数 : 22,059歩
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