前回の記事で、占い師さんにみてもらう話を書きましたが、残念ながら延期にしました
私、今、絶不調で、ベッドで寝たきりの日々なのです、、、
乳がんのほうで具合が悪いわけではなく、前から指摘されていた病気が悪さしてるのですが、、、
次の記事にて書けると思います
占い師さんに延期にしたい旨メールしたら、ものすごく優しくて安心しましたしかも、当日の延期のお願いで、、、。感謝です
今は治療に励むしかないので、前向きに頑張っていきたいと思います
今日は乳がんの手術を終えて、リウマチ科の診察のことを書きたいと思います
先生に呼ばれて診察室へ、先生開口一番
先生 どうだった?
私 病理結果の紙をもらえなかったので書いてきました。
私の術後の病理結果は、
ステージ2a
浸潤性乳管癌【右】
リンパ転移なし
HER2遺伝子(-) 陰性
Ki67(25〜32%)30%
2.4 → 2.5 ㎝だった
同じ右にもう1箇所がん 9ミリ
ホルモン剤 10年間
4月11日から4月17日まで入院
手術日 4月11日
この日の診察は10分ほどで終了、いつも長い時間なので私のあとの方も迷惑かけずに済みました。
去年、8月にコロナになり、それから胸の痛み、脇腹、背中の痛みや胸の詰まりなど、半年以上にわたり苦しんできましたが、実は乳がんと分かった辺りから痛みが0になったんです
先生曰く、医学用語でナンタラカンタラ言ってましたが予知夢的な感じだったのでは?と。
この痛みが無くなり薬が2種類減ったのと、持病の薬も1種類減り、だいぶ飲む薬が楽になりました
先生 だいぶ薬がスッキリしてきた。脊椎関節炎の薬になってきた。
私 、、、。
私は今の病院に転院して1年ほど。初めは転院前からの薬を飲んでましたが、先生は段々と減らしていったんですよね。
自分色に染めたいのかな?元主治医からの繋がりが減ってしまう、、、なんて、減薬があまり嬉しくない私です、、、
この時は穏やかな診察でしたが、次の日の体調不良で事態は変わります。ブログ記事も追いついてきました