最近、

 

「デヴィ夫人訃報に哀しみ」

 

と言ったアメブロの見出しがあって、

 

え、ついに? ←

とクリックしたところ

 

デヴィ夫人〇〇訃報哀しんでいる

といったデヴィ夫人ご自身のブログでした。

 

かなり前にはこういう見出しもありましたし…。

 

アメブロさんのサムネ詐欺戦略にまんまと引っかかっているという事なんでしょうね。

 

 

などと、見出しをちょっと気にしている私が、見る度に切なくなるキーワードがあります。

 

 

それは

 

 

 

 

滝クリの弟

 

 

 

寄生属性しているのが滝沢クリステルってところが、小物感満載で、切ない。

 

 

更にはそれが「滝クリ」と略され、見出しによっては「の」すらないこともあり、扱いの雑さにも胸が痛くなります。

 

 

ご本人(滝川ロラン)はいい歳(44歳)した一児の父親。「滝クリ弟」扱いについてどう思っているんでしょうか。気にしていなかったとしても、それはそれで切ないような・・・。

 

 

 

滝クリの弟

滝川ロラン

 

 

って今比べてみたら、字数同じなんだから、そろそろ名前を使ってあげても良いのでは…

なんて大きなお世話かな。

 

 

でも切なくなる一番の要因は、「〇〇の弟」や「〇〇の夫」など「〇〇の~」さん達(特に男性)には職業不詳者が多く、何して稼いでんだかわかんない事なのかもしれません。合掌