写真の断捨離 家族の反応
聖山高原の朝
こんにちは
長野県諏訪市在住 やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー講習生
宮坂夏枝です
怒涛の写真の断捨離のブログ↓（最後に掲載)
を見た長女が
写真を全部捨ててしまったかと心配し、
電話をくれた。
いくつかはちゃんと取ってあることを話したが
自分もちゃんとチェックしたいとのこと。
それならば日程を決めて、
実家に来るようにと伝えた。
（そうか、我が家は「実家」だと改めて認識）
「家族で一緒に写真の断捨離」が実現しそう
廃棄の時期は遅れるが、
これが本来望んでいたこと‼️
ちょうど娘の街に行く用事があったので、
会う約束をすると
残した写真を見せて欲しいと言ってきた。
一応、ヒト別に分けてあるので
娘のアルバムを持っていく約束をした
大量の写真の断捨離
ヒト別にしたけど、時系列は無視したので
赤ん坊の時の写真の後に
結婚したときの写真があったり
笑える
以前の大きなアルバムだと
気軽に持ってきて、
食事時に見ることも難しい
しばし
アルバムを見ながら
思い出話に浸った
ロイホにて アルバムを見る長女
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