三通目の匿名告発文が届き、
私の心の針が振り切れました
それまでは、おおごとになると私の生活環境が変わってしまうことや
夫の職場での立場が危うくなってしまうことを恐れ
どうにかひっそりと事が収められないかと思っていました
でも三通目の告発文をみて
夫から、Aさんから、告発者とその周辺人物から、夫両親から
私は散々な扱いを受けていることに気づきました
何を怖がる必要があるんだろう
私は何も悪いことはしていないんだから
普通に生きていていいんだ!
利用できる公的機関に頼り、自費を払っても
不法な事、人に迷惑をかける人と戦おうという覚悟ができました。
もうすべて公になっても構わない
弁護士さんも警察も探偵さんも頼って
訴訟でもなんでもやっちゃうおうと。
ゲス夫もAさんも、告発文を送ってきた人も
ゲス夫両親も、Aさんの旦那さんも、お子さんも
ゲス夫とAさんの職場も、もちろん私も
ボロッボロになったとしても
すべて公開してわかるところまで追求して
然るべき措置を
然るべき罰を
受けようと思いました
もともとゲス夫とAさんの軽はずみな恋愛から始まったことが
ここまで多くの人様の迷惑につながることを
本人達に責任とってもらおうと思います。
それから
匿名で繰り返し告発文を送ってきた方
こちらは特定できるかわかりませんが
やるだけ調査してみようと思います
どれだけ私の心が必要以上にズタズタになったか
文章を第三者がみれば
悪意をもって私の気持ちを引き裂こうとしたことは明確です。
また、本当に親切心からであれば、コソコソと匿名で気持ちの悪い手紙を入れる必要はないはず。
自分の心をすっとさせるために、
他人の気持ちが傷つくことを顧みない
私が自殺をしたり
私が流産したりしたとしても、何とも思わないのでしょう。
その精神はゲス夫やAさんと変わらない。
そんな他人の不幸をみてスッキリする人が
日常生活で笑顔の仮面を被り
親切なふりをしたり
平然と子育てしたり
子供に、人に優しくしようねと教育をしていることは
とても嘆かわしいです
きっと、お子さんは気づいていますね。
親の仮面の下の表情に。
そして、その子も仮面を被って
こっそりと他の子をいじめているのでしょう
今回の結末がどうなるかは
私には予測できませんが
人の親になる立場として
人の痛みを慮る心を決して忘れないようにしたいと思います