こんにちは。Gonfoxです。

 

第1章もアンダーダーク入ると流石に少し強い相手も出始め、ヒーリングポーションも飲まなきゃなならなくなったので、ポーション類を調べましたので、ノートしておきますね。BG3は休息=スペル回復が制限されているので、やたらに回復魔法に頼れませんし、そもそもサイコロ振って1d4とかじゃ、まあヒールしたんだかどうかわからんくらいしか回復しません。それでも、受け渡しも戦闘中にできますし、使い勝手は良いので、使わない手はないでしょう。

 

 

1.作成の基本

Iキーで出てくる画面の上に3つ丸があって一番右がアルケミー(化学)のタブで、これを使って作る。右の作成画面で、原料の種類と必要数が書かれている。持っていたらクリックするだけ。この原料もまた、作成する(場合が多いと思う)が、これも下の方にあるので、ここをくりっくすれば、その原料が示される。

 

 

 

 

2.種類

できるのは、大きく分けて4つ

 

(1)ポーション

①ヒーリングポーション

並、グレーター、シュペリア、シュプリームと4段。階下に特記。

 

②戦闘お役立ち

・スピード加速

・透明化

・解毒

・長休息※

 

※2ラウンド眠るので、それだけ守りきらなきゃいけないが、HP全回復&スペル全回復などメイジがスペル切れした時に、一発逆転するためのギャンブルのような気がする。

 

③冒険お役立ち

・読心

・動物会話

・ゆっくり落下(フェザーフォール)

・飛行

・ジャンプ強化

 

(2)エリクシル(霊薬)

すごい種類があるが、例えば

①アルケーンカルチベーション

スペルスロット増加。並から3段階。

 

②バークスキン(AC強化)

 

③フリーダムムーブメント(蜘蛛の巣にかけられても大丈夫w)

 

④各種エレメント耐性(炎etc.)

 

⑤アビリティ強化(Str、HP等)

 

⑥透明化看破

 

など色々あります。

 

(3)グレネード

①炎、毒とか※

②蜘蛛の巣もあり。

 

※炎ならグリース瓶なげて炎スペルとか矢でも行けるが、どっちがいいのかな?

 

(4)コーティング

剣や矢に塗って威力をます定番。

毒はわかるが、たくさんありすぎてわからんw.

 

(5)抽出物

これは上のものを作るための原料だが、強いやつ用のは。やたらにたくさんの種類がその原料に必要なので、こんなの狙って作るのは周回やってる最高難易度の方用と思うが・・・・

 

 

 

全体的には、極端に複雑ではないし、わかりやすいUIとは思うが、原料が落ちてるのが少ない気がするが気のせいかな?BOSS戦用に狙って作った少数のストック分でいいだろうが、そもそも難易度並(バランス)では不必要な気も、とにかく面倒な私はヒールポーション&解毒くらいで良いかなって気がする。

 

まあ、ヒーリングポーションとか投げると1m範囲で効くとか、嬉しい変更もあるなぁ。

 

 

<ヒーリングポーションの原料>

原料は基本的にその製品に特別なやつ1つと汎用品1つが最低必要です。

下の原料で一回、(例えばRogue's Morselを3つで、その塩を作り)中間原料にして使います。

 

         特別             汎用

 

並        Rogue's Morsel      サスペンション(濁液)

2d4+2

 

グレーター    Balsam          塩salts

4d4+4

 

シュペリア    Yellow Musk Creeper Petals サスペンション

8d4+8

 

スプリーム    Ki-Rin Hair         灰ashes

10d4+20