先日のカサンドラの武器候補の一つがこのソードコーストの星座パズルが前提になっていたので、やってきたんだけど、皆さんどうですか?

私は基本的の、気分転換のミニゲームってのは好きではなくて、中身の無さを誤魔かしてんじゃないの?って思ってて、そんなことしないでも、飽きないゲームにしろよってのが気持ちなんですけどね。名作のスカイリムでも、部屋のどっかに書いてある絵を気づけば解けるけど、そうじゃなきゃ、順列組み合わせやってねwって必然性のないパズルは大嫌いだったなあ。(だって、そこから進めないんだもん)

 

で、このドラゴンエイジインクイジションなんだけど、まあ、私は、世界観の一部だし、別にしてもしなくてもいいんだから、いいかなって思いましたね。どうも、この星座パズルで使うastrariumってのは、一種のプラネタリムのお絵描きなんだけど、このデバイスは古代のカルトが遺物を隠す為に、隠した場所を仲間やその子孫が手に入れるためのものみたいな設定ですかね。ですから、このデヴァイスを使いこなせて3つを稼働させると、キーが解かれて、場所が特定され、そこには何らかの遺物があるっていうストーリーは通っていると思いますしね。

 

で、その、それぞれの星座が1つ1つ世界観の中でストーリーになっているので、私はこういうのが好きですね。

 都会の光の中では見えない星々が空気がきれいで人口の光がないところに行くと、こんなに星てあったんだ。って感動しますよね。昔の人々は、それを観ながら、いろいろな話を想像したんだろうなぁ。ってね。ファンタジーゲームそのものが、そういう星座の物語の一種だと思うんです。今は天空の星々でストーリーがみえなくなった現代人が、PCの中で、見るおとぎ話なんじゃないでしょうか?

 

 

で、まあ、そんな寝言はこれくらいにして、皆さんも、結構、詰まった人が多かったのでは。

 

この星座クイズですけど、ある意味、初心者救済のいい仕組かとも思うんです。だいたい、ファンタジーゲームすれした私のような古手ゲーマーはサイトで強い武器とかサクッとしらべて場所を探せるので、それができない初心者とは難易度がだいぶ違うんですよね。でも、そんなことできない初心者でもこの星座クイズさえ頑張って解けば、それなりの強武器なんかが確実に手に入るんですから。

 

だから、「もう、止め。こんなのパス!」ってなると残念ですから、私流のヒント書きますね。

 

ちなみに、動画でastrarium dragon age inquisitioってググれば全部、ズルできますけどねw。

 

やっぱ、自分で解けたときはうれしいよ。そう思う人は続きを読んでね。

 

1.星のなかで、奇数の線がつながっている星をまず探す。

いくつありますか?まあ、奇数といっても3が多いとは思いますが、少し考えればわかりますが、2本で「来た線が出ていく、あるいは出ていった線が戻っていく」わけですから、この星はスタート地点か又は終点です。これが2か所ある星座がおおいのではないでしょうか。そういうのがなければ、どの星から出てもOKですよ。

 

2.星座がグループに分けられないか見てみる。

1つに星で線が集中して、2つのブロックに分かれているなんてのあるでしょ?

もし、1つのブロックないでこの集中点を始点まかつ終点にして、一筆書きができれば、このブロックは1つの星とみなしてもいいということです。他の場所だけ考えればOKです。

1つのブロック内で始点かつ終点をこの集中点でもたなければ、逆に、一筆でできる部分が2グループになっていると思います。1グループを回って、この集中点から他のブロックにでて、他のブロックを回ってから、戻ってこの最初のブロック内で終点まで描くっていうのでできるはずです。

2つのブロックが1つの点に集中していないくても(辺を共有する場合でも)ブロックを分けて考えると、頭が混乱せずに、どこがネックになっているか分かりやすですよ。

 

また、他のヒント気づいたら書きますね。では。