春はヌーディ・コンサバ
保守と先端、品性と艶っぽさ、清楚と野獣性、そんな相反する要素を
バランスよく持っていくのが、これ、コンサバの王道。
だからこそ、面白い、スタイリングの醍醐味です。
で、今年、どんなさじ加減がいいか、、
そんな視点でこの春のファッションを見ていて、お薦めしたいのが、
そう、ヌーデイ・コンサバ。
存在感のあるクラシックなフォルムにあえて透明感をぶつける、
まるで光をコーデしたようなのスタイルが、
素敵ではないでしょうか?
で、脳内コーディネイトしてみます。うーん、あ、あれあれ。
まずはワンピースは無地のプッチ。
プッチは、柄の偉大さに目を奪われがちですが、ピーター・ギュンダースに
変わってから、パターンそのものがグッとモダンになりました。
そんな彼のカッティングセンスを感じさせるのが、このワンピース。
中央の切り替えが、胸を高く、腰を細く、しかも足長に見せる効果満点。
ヒザ下丈なのに、コンサバになりすぎないんです。
その印象を後押しするのが、このこの肌なじみのよい絶妙ピンク。
新鮮なピーチのように瑞々しい印象が、年齢を問わず醸せるのは、
この色の効果もあるんです。たまらんなあ、、惚れ惚れ、、、。

そして、更にお薦めしたいのが、こんな靴と合わせること。
こちらは、今季に本初上陸、エリザベッタ・フランキ・セリンビーの靴。
見た瞬間、「!!!!!」とツボをつかれました。
と、いうのは、白はそれだけで膨張色。甲を覆うパンプスだと
ど~したって、花嫁さん、看護婦さんなど、制服っぽい印象になるん
ですよね。でも、こちらは違います。甲のサイドをセクシーにカットし、
しかも、ゴールドのチェーンでモード感もミックス。今時コンサバで
合わないものはないでしょう。しかもデニムにだって合う、この万能さ!

そして、サングラスは、リード・クラッコフあたりのクリアもの、、、
http://japan.reedkrakoff.com/online/handbags/Home-17001-17500-jp?cid=P12211600002#/detail-view
ふふふ、これぞ、今のサバ!あ、魚じゃないです、コンサバの略です。
日本中の志の高いレディのご参考になれば、こんな嬉しいことはありません。
エミリオ ・プッチのワンピース ¥150,150(エミリオ・プッチ カンパニー 03-5410-8992)
エリザベッタ フランキ セリンビーの靴( ミズワン 0120-100-264)
バランスよく持っていくのが、これ、コンサバの王道。
だからこそ、面白い、スタイリングの醍醐味です。
で、今年、どんなさじ加減がいいか、、
そんな視点でこの春のファッションを見ていて、お薦めしたいのが、
そう、ヌーデイ・コンサバ。
存在感のあるクラシックなフォルムにあえて透明感をぶつける、
まるで光をコーデしたようなのスタイルが、
素敵ではないでしょうか?
で、脳内コーディネイトしてみます。うーん、あ、あれあれ。
まずはワンピースは無地のプッチ。
プッチは、柄の偉大さに目を奪われがちですが、ピーター・ギュンダースに
変わってから、パターンそのものがグッとモダンになりました。
そんな彼のカッティングセンスを感じさせるのが、このワンピース。
中央の切り替えが、胸を高く、腰を細く、しかも足長に見せる効果満点。
ヒザ下丈なのに、コンサバになりすぎないんです。
その印象を後押しするのが、このこの肌なじみのよい絶妙ピンク。
新鮮なピーチのように瑞々しい印象が、年齢を問わず醸せるのは、
この色の効果もあるんです。たまらんなあ、、惚れ惚れ、、、。

そして、更にお薦めしたいのが、こんな靴と合わせること。
こちらは、今季に本初上陸、エリザベッタ・フランキ・セリンビーの靴。
見た瞬間、「!!!!!」とツボをつかれました。
と、いうのは、白はそれだけで膨張色。甲を覆うパンプスだと
ど~したって、花嫁さん、看護婦さんなど、制服っぽい印象になるん
ですよね。でも、こちらは違います。甲のサイドをセクシーにカットし、
しかも、ゴールドのチェーンでモード感もミックス。今時コンサバで
合わないものはないでしょう。しかもデニムにだって合う、この万能さ!

そして、サングラスは、リード・クラッコフあたりのクリアもの、、、
http://japan.reedkrakoff.com/online/handbags/Home-17001-17500-jp?cid=P12211600002#/detail-view
ふふふ、これぞ、今のサバ!あ、魚じゃないです、コンサバの略です。
日本中の志の高いレディのご参考になれば、こんな嬉しいことはありません。
エミリオ ・プッチのワンピース ¥150,150(エミリオ・プッチ カンパニー 03-5410-8992)
エリザベッタ フランキ セリンビーの靴( ミズワン 0120-100-264)
人によっては軽薄なもの、、
寒い日はおこもりDVDに限ります。ひっきー、万歳です。
で、そのひっきー月刊の2月に出会ったのが、このDVD。
「Le jour d'avant」(コレクション前夜)というシリーズで、毎回パリコレの準備に
追われるパリのメゾンを、ドキュメンタリーで取材したものです。
私が見たのは、そのソニア・リキエル版。いっやあ、これが面白かった!
もう、かなりご高齢でしょう、ニットの女王と言われるソニア・リキエル。
椅子に座ったままでコレクションをチェックするのですが、その指示が凄い。
自分の孫くらいの年齢のメイクアップアーティストの「ナチュラルなメイクで」
という提案に、「いいえ、違うの、リップを、そう赤いリップをこんな風に、、」
と、隣のディレクターの女性の唇に赤いリップを塗ってみせたり、次世代のソニア
のメゾンを担うデザイナーに、「この胸のアクセントはいらないわ、、野暮よ」
といったり、、御年に関わらず、その感覚は健在。しかも、仕上がりは、これぞ
今のソニア!になっているのです。しかも、彼女自身も常にハイヒール。
高齢になれば、楽な靴もあるだろう、、若い世代への遠慮も引け目もあるだろう、、
けれど、あくまで女、あくまでソニア、な感覚は、もう迫力の域なのです。
そんなカリスマデザイナーのママを支える、ナタリーも凄い。母には余計な
心配はさせない、と財務だの何だの面倒くさいことを一気に手がけ、ショー
開始直前までのあらゆるアクシデントをなぎ倒していきます。
モデルが前日になっても13人不足!?、
ショー開始直前でランウェイのシャッターが上がらない!?、
ええい「それがどうした!」な女前な行動力は、惚れ惚れします。
そして、ショー開始、、
甘いパリジェンヌの夢のような時間、、笑顔、誘惑、輝かしい人生、、、
最後にソニアは言います。
「ファッションは人によっては軽薄に映るかもしれない、でもそれでいいの、何故なら
軽薄ささえ、計算されたものかもしれないから、、」
楽しく、華やかな世界を40年作り続けてきた彼女だからこそ言える、ファッションの
本質、、深い、深いですね、マダム、、。
私たちは、服を通して、人の美意識や努力等、エネルギーを買っているのかもしれません。
あらためて、ファッションっていいなあ、と思わせてくれるDVDです。

このシリーズは他にもジャンポール・ゴルティエ、カール・ラガフェルド、プロエンザ・スクーラー
等もあります。
で、そのひっきー月刊の2月に出会ったのが、このDVD。
「Le jour d'avant」(コレクション前夜)というシリーズで、毎回パリコレの準備に
追われるパリのメゾンを、ドキュメンタリーで取材したものです。
私が見たのは、そのソニア・リキエル版。いっやあ、これが面白かった!
もう、かなりご高齢でしょう、ニットの女王と言われるソニア・リキエル。
椅子に座ったままでコレクションをチェックするのですが、その指示が凄い。
自分の孫くらいの年齢のメイクアップアーティストの「ナチュラルなメイクで」
という提案に、「いいえ、違うの、リップを、そう赤いリップをこんな風に、、」
と、隣のディレクターの女性の唇に赤いリップを塗ってみせたり、次世代のソニア
のメゾンを担うデザイナーに、「この胸のアクセントはいらないわ、、野暮よ」
といったり、、御年に関わらず、その感覚は健在。しかも、仕上がりは、これぞ
今のソニア!になっているのです。しかも、彼女自身も常にハイヒール。
高齢になれば、楽な靴もあるだろう、、若い世代への遠慮も引け目もあるだろう、、
けれど、あくまで女、あくまでソニア、な感覚は、もう迫力の域なのです。
そんなカリスマデザイナーのママを支える、ナタリーも凄い。母には余計な
心配はさせない、と財務だの何だの面倒くさいことを一気に手がけ、ショー
開始直前までのあらゆるアクシデントをなぎ倒していきます。
モデルが前日になっても13人不足!?、
ショー開始直前でランウェイのシャッターが上がらない!?、
ええい「それがどうした!」な女前な行動力は、惚れ惚れします。
そして、ショー開始、、
甘いパリジェンヌの夢のような時間、、笑顔、誘惑、輝かしい人生、、、
最後にソニアは言います。
「ファッションは人によっては軽薄に映るかもしれない、でもそれでいいの、何故なら
軽薄ささえ、計算されたものかもしれないから、、」
楽しく、華やかな世界を40年作り続けてきた彼女だからこそ言える、ファッションの
本質、、深い、深いですね、マダム、、。
私たちは、服を通して、人の美意識や努力等、エネルギーを買っているのかもしれません。
あらためて、ファッションっていいなあ、と思わせてくれるDVDです。

このシリーズは他にもジャンポール・ゴルティエ、カール・ラガフェルド、プロエンザ・スクーラー
等もあります。
シルクでなくても
白いシルクのブラウスをさり気なく着る、というのは、いつの時代も
女性の憧れ、ましてや今年は、何年ぶり!?という程、白シャツが
コーディネイトのスタメンになっております。
長かったねえ、ブルペン生活、「ピッチャー交代、Tシャツと白シャツ!」です。
で、更に女らしさを狙うなら、コットンでなく、やはりシルク。
コットンはヘルシーな魅力、シルクだとセンシュアルな魅力、と訴えかけるものが
別物になる気がするんです。
で、シルク、と思うのですが、なかなか日本の高温多湿な風土では厳しいのも、
これまた事実。あっという間に変色、で何度痛い目を見たか、、、。
「でも、でもおおお」と脳内悶絶していたときに発見したのが、このステラ・マッカートニー
のブラウス。
お店で手にした瞬間は、ワンウォッシュしたシルクと思い込んでいました、
が、これがなんとポリエステル100%。
昨今の繊維の発達って凄い!、、これなら、多少の汗は気にならない!と即買いしました。
ステラ・マッカートニーは常々「コンフォタブルでないと、女性は綺麗に見えない」
と語っていますが、女性の本音をついた素材選びは、いかにもモダン、いかにも
ステラ。シルクばかりがリュクスじゃないんですね。
彼女のコレクションのように、要は着分けて、自分がリラックスする選択ができること。
それこそが、リュクスなんですね。
さあ、これ買ったら、次は、あの店のヴィンテージの帽子、と心の赤い炎が、ボ!

そんなステラ・マッカートニーの春・夏コレクションシーン。
コンフォタブルで、しかもスタイリッシュ!


(Stella McCartney Spring2011 Presentation Photography by Sean Thomas)
女性の憧れ、ましてや今年は、何年ぶり!?という程、白シャツが
コーディネイトのスタメンになっております。
長かったねえ、ブルペン生活、「ピッチャー交代、Tシャツと白シャツ!」です。
で、更に女らしさを狙うなら、コットンでなく、やはりシルク。
コットンはヘルシーな魅力、シルクだとセンシュアルな魅力、と訴えかけるものが
別物になる気がするんです。
で、シルク、と思うのですが、なかなか日本の高温多湿な風土では厳しいのも、
これまた事実。あっという間に変色、で何度痛い目を見たか、、、。
「でも、でもおおお」と脳内悶絶していたときに発見したのが、このステラ・マッカートニー
のブラウス。
お店で手にした瞬間は、ワンウォッシュしたシルクと思い込んでいました、
が、これがなんとポリエステル100%。
昨今の繊維の発達って凄い!、、これなら、多少の汗は気にならない!と即買いしました。
ステラ・マッカートニーは常々「コンフォタブルでないと、女性は綺麗に見えない」
と語っていますが、女性の本音をついた素材選びは、いかにもモダン、いかにも
ステラ。シルクばかりがリュクスじゃないんですね。
彼女のコレクションのように、要は着分けて、自分がリラックスする選択ができること。
それこそが、リュクスなんですね。
さあ、これ買ったら、次は、あの店のヴィンテージの帽子、と心の赤い炎が、ボ!

そんなステラ・マッカートニーの春・夏コレクションシーン。
コンフォタブルで、しかもスタイリッシュ!


(Stella McCartney Spring2011 Presentation Photography by Sean Thomas)